【挑戦の足跡】最終回へ向けて…

■…挑戦の足跡…■



１０代後半青春“真っ盛り”


っとある日…

心が宝石箱に包まれたような

・透き通るような

・ガラス細工のような

・キラキラ耀く


不思議な

…“音源”…に


…“魅了”…された。


それは

生ピアノの音ではなく…


人間の耳で

…創造…

(造り出された)

…“ピュア”…な

…“響き”…で

なんとも云えぬ

心地よい

“安らぎと感動を”を覚えた。



それは…音楽アーティスト
…杏里…

『オリビアを聴きながら』

との出会いだった


彼女の曲は

をテーマとした曲が多い。

そして、その中に

海外の海辺の｢リゾート｣を

想像させ…

異国の風を感じさせ…

別世界に“誘い込まれる”
ような

…“魅力”…が

秘められていた。



『杏里』は、海辺が好きだ♪


そして、私も海辺に特別な

…憧れ…
を抱く様になっていた。



…杏里…

の曲がきっかけとなり

｢リゾート｣に異常な

…憧れ…が強くなって

特別な
…“リゾート大好き”人間…
になった。


そして

『シンガーソングライター』
として成功して


海の真ん前にを建てる事が


最終的な

…夢…となった。


その後

『シンガーソングライター』の

…夢…に

向かって努力




やがて、月日は流れ…

果てしなくムダな

時の流れから逃げ出したくなった。


とくに
社長になりたいわけではなく


作詞・作曲のように…

…な～んにもない…
ところから…(０から)


…作品…を作りあげて行く


…創造…して行く世界に


…再度挑戦…


…何かやり遂げたい…


０から物事を“試行錯誤”して


チャレンジしたい


強い想いが膨らんで行った。



そんなある日

アメリカから

リゾートを

…共有…する

まったく新しい

“発想”のシステムが

日本に上陸して来た


実際に使ってみて

その“存在価値”を

実感した私は

自分が

チャレンジしたいのは

これだ

っと

『世界で採用』されているこの


ポピュラーな

リゾートシステムを


日本中に広める


…どでかい事に…


…無謀にも…


…挑戦…し始めた。




世界で採用されている
この
ポピュラーな

リゾートシステムを


アメリカから

日本に上陸させた第１人者


『会長さん』


と運命的な“出会い”を果たし


好きなように
｢やってみなはれ｣


『あの子にはチャンスを与えてあげたい。』


という

…想い…から


原価！３０円の
…企画書…が


３００万
に変化したぁ～





こうして
３００万円の支援金を元に


｢会社組織｣にせず、あえて


個人事業で


■…起業…■する。




果たして【最終回】

タイムシェアは

どうなるのか

★…意外な結末…★は



つづく


最終回！に向けてダッシュ