キミ達に告げる！◆起業と闘病◆②

『キミ達に告げる！』

[第２部]

◆起業と闘病◆時代編

つづき


｢猪苗代湖｣からちょっと
話しがズレるけど…


…リゾート大好き人間…


になったきっかけは


アーティストの

…杏里…

『オリビアを聴きながら』

との出会いだった


初めてこの曲を聴いた時

流れてきた最初の

…“音源”…の

・透き通るような

・ガラス細工のような

・キラキラ耀く

・心が宝石箱に包まれたような

不思議な

…“感動”…を覚えた。


学校で聞く生ピアノの音ではなく…


人間の耳で

…創造…

(造り出された)

…“ピュア”…な

…“響き”…に

…“魅了”…された。



それから『杏里』のアルバムを聴き始めた。


彼女の曲は

をテーマとした曲が多い。

そして、その中に

海外の海辺の｢リゾート｣を

想像させ…

まだ見ぬ、異国の風を感じ…

別世界に誘い込まれるような

…“魅力”…が

秘められていた。


『杏里』は、海辺が好きだ♪


そして、私も海辺に特別な

…憧れ…
を抱く様になっていた。



…杏里…

の曲がきっかけとなり

｢リゾート｣に異常な

…憧れ…
が強くなって…


そして

『シンガーソングライター』
として成功して


海の真ん前にを建てる事が


最終的な

…夢…となった。



『シンガーソングライター』の

…夢…に

向かって努力した事…


特別な
…リゾート大好き人間…

になったきっかけは


…杏里…
の曲だった。




ちなみに、[第１部]

で話したように

アコースティックギターを弾いたり

作詞・作曲をする原点は

⇒『正やん』だった。


どうして、


…リゾート大好き人間…

になったか


っと言う事は概ね分かったかな




さて、それでは

①ページのラストの

｢猪苗代湖｣の広告に

……

が止まってその後、どうしたか


っていう話しに移ろう…


つづく



P.S

※次男がギターに興味を持ち始めた中学生の時

２人で一緒に行った
『杏里』の横須賀のコンサート

次男＝人生初のコンサート

母＝人生最後のコンサート
(終幕)



『杏里』の初期の
アルバムの作詞家


■…湯川れい子…■
さんにも

音楽学校時代、出会う事ができ

間近かで講義を受ける
チャンスにも恵まれました。

・音楽評論家
・作詞家
・コメンテーター
・日本作詞家協会会長
・母が産まれた頃から音楽業界にいました。
・ビートルズとも知人関係

小林明子
｢もしも願いが叶うなら～恋におちて｣
思い出すかな!?




『オリビアを聴きながら』
作詞・作曲
■…尾崎亜美…■
さんも間近で会うチャンス
もありました。


★ラッキーな人生でしたが
チャンスは、

自分で“行動”して“努力”して

つかみ取るのです


健康なのに、引きこもっていては
ダメ
・ついでにムダ寝も


母より
特に長男のキミへ




かなりレトロな皆さんへ
天地真理さん…覚えてますよね♪

元祖アイドル

みっちょさんが小３の時
本人からがかかってきたの


『平凡』っていうアイドル専門雑誌の

『アイドル』とで話そう！っていうコーナーに当選して

→本当の話しだよん

『平凡』『明星』
懐かしいよね