③重症患者の“ボランティア”

→…②の続き


ちなみに、宅急便が来たときの様子は…?。


宅:｢ちわぁ～宅急便でぇ～すっ!!｣



私:｢はぁ～い…!!
鍵空いてまぁ～す！。
どうぞぉ!!…｣



…がらがら…(戸が開く)


“歩く、酸素マスク”した『物体』と目が合う。



宅:｢目が点……｣



私:(…荷物を受け取ろうとする…。)



宅:｢もっｯっ・・・持たないで、下さいぃっ!!｣



宅:(…荷物を玄関に置いて…)



『エイリアン』でも見たような……して、逃げてった…。



○○三丁目のご町内の皆さま



ようこそ！



“ひっッﾋ!!”


『謎のアメーバ屋敷へ』
………。



『ピン～ポン～』


ただ今
PM.16時02分



*歳末たすけあい
・地域支えあい募金。



件名…
○○三丁目○番1○号
『タ・○・ノ』様


｢たすけあい袋｣


・金500円



・上記の金額を領収いたしました。


・平成23年11月23日



〈世田谷区社会福祉協議会会長〉



　ちゃりん～500円



件名…『任務完了。』


本日は

東京都 重症認定患者が

社会福祉ボランティア
に参加させていただき


誠にありがとうございました


　感謝感謝感謝



P.S

・私:｢ねぇ！…彼女!!｣


・の中の女子高生:｢だぁ～れぇ～あたしぃぃ～!?｣

・私:｢そう…！今このブログに入って来て、4クリックで、おばさんのブログだと判明して、通過しようとした、あ・な・た…｣

・の中の女子高生:｢なぁ…にぃ～!?｣


・私:｢若くて、元気なうちに、社会貢献…つまり…
人様に
喜んで頂く事を、身近な所からさせて頂くと、良いデスヨ♪

そうすると『しあわせ』が、向こうから…トコトコ“歩いて”来るかも…｣

・の中の女子高生:｢うざぁ～い…！ヤァだぁ～｣
……ログアウト…