~2007.12.22~


今回は自分の話です。

思いっきりシモの話です。

多分今までで一番の生々しさです。


苦手な方は昔住んでた近所のタバコ屋の店番

隠し撮り画像を見て今日の日記は完結したと

思っていただければ幸いです。


2008.04.18

いや、勤労意欲溢れてますね!

ではまた次回!!






















さて、ここからが本文です。


妊娠中も含め産前から便秘気味、

そして思い出したように下痢をする

弱々腸を持つゆいこですが

出産したからと言ってその体質が

突然変わるわけもないのです。


激しい便意に襲われトイレに駆け込んだところ

お腹をくだしたようです。


普段ならあぁもうお腹痛かった。と

20分くらいトイレにこもっておしまいなのですが

今回は眠りつつある悪魔を呼び起こしてしまいました。



入院初期、散々ゆいこを苦しめた悪魔、

脱肛様です。


日を追うごとに痛みがひいてきて、日常生活に

支障をきたすこともなくなっていたのですが

出産直後かっつーくらいの痛みが来ました。

普通に座れません。

仰向けもうつぶせも痛い。


親に食事を運んできてもらったときに

泣きながら「円座をください」と買ってきてもらうようお願い。

会陰切開で必要になるかもねーという話を

産前していたので会陰切開の傷が痛んでるんだろうなと

誤解してくれればいいなと敢えて詳しい説明は省きました。



そしてその後ゆいこの取った行動は



携帯を取り出し





「脱肛」でネット検索


いや、切羽詰ってたんですってそのときは。



ヒットしたページが脱肛状態の肛門の画像つきで

治し方が載っているところで、

自分がそうでないときなら微妙な気持ちに

なりそうな画像たちでしたがそのときは何より助かりました。


治し方の方法としては

・指に清潔なガーゼを巻く

・ガーゼにワセリンを塗る

・押し込められる腫れから押し込んでいく


というものでした。


さすがにじかにガーゼを巻くのは気持ち悪いので

指にラップを巻いてその上にガーゼを巻いて実行しました。


多分人生で一番みっともない格好をしていると思います。


小さい頃栗拾いに行って足を滑らせ坂道をお尻から滑り落ち

沢山の家族が行きかう栗山のベンチでお尻丸出しで

栗のイガを抜かれていたあのときよりもみっともないと思います。


ヨッチ!お母さん頑張ってるよ!

頑張るベクトルが悲しくて泣きそうだけど!!!!!

この脱肛、押し込めると一気に痛みが楽になります。

が、しばらくするとまた出てきます。

結局出ては入れ、入れては出てを数日繰り返して

徐々に収まってくれました。

そうよ、お前は体の中にいるべき存在なのよ。


外に出ているときの姿を、こんな痛いのどうなってるんだと

一度好奇心に負け、見てみたのですが…なんといいますか…



よくお尻の穴は菊の花に例えられますが

脱肛のときは……梅の花でした。

自分的にかなりの衝撃シーンでした。


でも出産時、これと同じ状態になっていたのだとすれば

こんなのを放置されていたのか、とそれもショックです(笑)





さて、円座の話。

母はその日のうちに買ってきてくれましたが

娘のあまりの痛がりように緊急性を感じ


「これ、お父さんのだけど買ってくるまでこれを使ってなさい」


と古い感じの円座をまず用意してくれました。



裏返すと

血のしみがいくつもついていました。




自分は飛び出ているだけで血は出ていないのですが、





父さん



貴方の痛み、



痛いほどよくわかります。


             娘



アップちなみに円座ではあまり改善されませんでした。

最初1か月分の育児日記、やはり実家にありました。

荷物を送ってもらうついでに手元に戻ってまいりまして

今振り返っても懐かしい気持ちでいっぱいですわ~。


~2007.12.21~


前日よりオムツ替えのときにとれそうな

おへその先っぽがついたりしていたのですが

とれました!おへそ!!


なんていうか…堅くなったレーズンのようです。


いやなんていうか感慨深いです。

記念にデジカメで撮影してしまいました。



おしるしといい他人に見せてもなんじゃこりゃと

言われるような写真がたまっていきます。

いいんだ、自分が幸せなら。


勢い余って撮ったへそ画像をアップしてしまおうかと思ったのですが

見慣れない人にはグロ画像ですよね。

落ち着け自分。



しかし、このおへそ取れ、

見たらコロンと落ちてまあ!という発見ではなく

うんちオムツを交換してたらそのオムツにへばりついておったのです。


おへそが取れたことに対して嬉しい気持ちになりつつも、

オムツからぺりぺりはがすときは微妙な気持ちにもなったものです。



おへその消毒はおへそが取れてから問題なければ2,3日とのこと。

特に問題もなくおへそ消毒卒業できました。

あれ結構奥までぐいぐい拭けと指導されてたので

やるの実は怖かったんだ。何事もなくてよかったよかった。



アップ今は木の箱に入れて神社で貰ったお札と一緒に

崇め奉られております。

~2007.12.20~


見かけの可愛さに騙されてはいけません。





おならとげっぷDASH!





大人顔負けです。



といいますか、




どう聞いてもやはりおっさんです(笑)




それがいずれ恥らうようになっていくんですね。

楽しみです。



アップ思い切りと勢いが大事です。

~2007.12.19~


退院すぐ。


迎えに来る親の都合で退院が一日早くなり

産後4日目にして退院したのですが

退院に際して


「今日退院することなかったのにね」

と母親に言われ退院早々テンションが下がりました。


いられるものならもう一日居たかった…。


その後も「悪気はない」を印籠にした過干渉に

正直うんざりしていました。


実家に帰って一番最初にしたことが

母が近くに居ないことを確認し、声をあげて

病院に帰りたいと泣く、でした。



そうして思ったこと


病院って病原菌に関してもそうなんですが

精神的にも無菌状態だったんですね。

プロの仕事を今更ながらに実感しました。




2008年4月、今の自分ならわかります。

自分が初めて子供を産んで何もわからないように

子供が初めて孫を産んで何もわからないんですよね。

どうしてほしかったかなんて覚えてもいないでしょうし

子を産んだ母の立場と、母のお世話をする立場も違います。

二人とも手探りだったがためにとてもちぐはぐでした。


でも当時の自分は自分がやりたいようにするために

うまくサポートしてくれない、サポートのポイントが違う、ということに

とてもイライラしてそれならば何もしてくれなくていいと

実家の人を心で拒絶していました。


そしてその感覚が普通だと思っていました。



産後のイライラってあるんだなと今ならわかります。

そしてそれが永遠に続くものでないということも。

今ならわかります。













もう一度出産したとして同じ時期に同じことをされたら

きっとまた同じ反応を繰り返すだろうなあと思います。

やっぱ産後はぴりぴりするものです。



アップ男は狼、産後の女は野生動物ですよ

~2007.12月のお話~


内診では特に問題がなかったため退院準備に入ります。

産後の生活や避妊などについて説明を受け、

退院時の体重を量ります。


出産前より6kg減ってました。


出産時は最終的に13.5kg増だったため

折り返し地点突入です!

といってしまうのは乱暴でしょうか(笑)



ところで、この説明を受けた場所なんですが

ロビーみたいになっていて、




母乳パッドの試供品がおいてありました。




うわー、これ知っていれば湖を作ることもなかったのに…。

最後の最後で知った衝撃の事実です。

記念にもらって帰りましたけど。




ヨッチも病院の服からかねてより買っていた

2wayオールに着替えさせていざ退院!



久々の太陽です。

たった5日間でしたが外の世界に違和感を覚えました。

あぁ、明るい。あぁ、寒い。

(ブログ上ではまだ12月なので…)


母の運転する車でそのまま役所へ向かい

出生届を出しに行きました。



母とヨッチを車に残し一人で行ったのですが

いやー、病院内では普通に生活できると思ってましたが

役所の中を行ったりきたりという移動距離はこたえました。

産褥期は本当に安静にしていなければいけないなあと

改めて実感。


出生届はいってみればただの通知なのですが

ヨッチが産まれて国に認めてもらうためのもの、と思うと

とても大事な儀式のように思えて

役所内で記入済出生届をデジカメで撮ったりしていました。


えぇと、親バカになる自信はどこまでもあります。



アップできれば「親」は取らないでお願いします。