~2008.01月のお話~
大人に取ってはなんてことないことでも
生後間もない頃は脳の情報の整理が追いつかなくて
外出するだけでとても負担がかかるのだそうです。
で、情報処理がしきれなくなると全てシャットアウトして眠る。
これが外に散歩に出すと眠るメカニズムなのだそうですが
シャットアウトしきれなかったぶんがぐずりの原因に
なるとかならないとか。
2週間健診で母親にヨッチを任せていたら
知らない人に抱っことかさせてたらしく
普通よりたくさんの刺激を貰って帰ってきたヨッチは
その日とにかく手に負えませんでした。
よしよしと優しく話しかけてもダメ、揺らしてもダメ。
ほとほと困って奇声を上げてみたらぴたりと泣き止んでじっと見てきます。
この奇声を説明するなら……
なんといいますか
映画「未知との遭遇」でUFOと交信するときの音を
甲高くした感じというのが近いでしょうか。。
あの音は宇宙人とだけでなく赤子とも更新できるんですね勉強になりました。
しかしでたらめな音階でんーんー奇声を発していると
大人としてちょっとだめな気持ちになってきます。
ご近所さんはなんと思っているだろうか。
むしろ人が発している声とは思うまい。
いいんです。
君が笑ってくれるなら僕はバカにでもなる(中島みゆき)
翌日そのことを旦那に報告したところ、
ホーミーを試してみろと指令がくだりました。
奇抜な声といえばそれしか思いつかないのかい!と
心の中で突っ込みをいれつつ泣いたときに試してみました。
とはいえ本物のホーミーを修得できてもいないので
まさに見よう見まねで近い音を出しただけですが。
泣き止んだ。
子供の基準ってわからないものです。