昨年12月から、約半年メルカゾールを飲まずに生活してきました。(血圧の薬は継続)
通院頻度も昨年12月から3ヶ月おきになりドキドキしながら今月の通院でした。
メンタル的なドキドキと、前回の記事にも書いた洞性不正脈がたまたま発生していて、待ち合い室で変な感じになってました
この日は前回三月、検査だけして結果は今回となっているTSAbの結果同時に見れると聞いていて、そこも気になります。
どうですか?
毎日ってわけではないんですが、脈が不正な感じで(掛かり付け医の洞性不整脈の事も説明)…あと暑いせいかわからないですが、足の裏がすっごく熱いんです。
…そうですか、今回FT3.4は基準値内に入ってるんですが、TSHだけ出てるんですよ。
えー!やっぱり…この一か月少しずつ体やメンタルの変化若干あったんで
このTSHだけが低い場合、「潜在性甲状腺機能亢進症」という状態って言うんですが、一過性かどうかメルカゾール服薬せず、様子を見る形もできるし…
いえ、先生もう飲みます!
半年前の週二回だけど飲んでるスタイル復活させてもらえますか?
そ、そうですね。じゃあまた出しますね。あ
あとTSAb、こちらは一応基準値内でした。
はぁ〜良かったです…
と、まあこんなやり取りでした
心配なので…8月(2ヶ月後)に再診予約して帰宅しました。
この一ヵ月のメンタル的なものは検査結果をみて納得した事が沢山あります。
2024.6検査結果
この一ヶ月のメンタル的なものって?
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バセドウ特有のバセバセ感
わちゃわちゃ感が増していて、やたらと人と約束したり、過密スケジュールを組んでみたり、何だか元気過ぎてびっくりする感じでした。体が元気で、心もめちゃくちゃ前向きで…アレもコレもしなきゃ!みたいな張り切り虫になっていた気がします。
ただ、体力がついていかずへとへとになっていました。
怖いのは、元気だと思い過密スケジュールにしたせいでしんどいんだと思い、病気の事をおき忘れてしまった事。
(初めて発病したわけじゃないのにバカ)
スケジュールを沢山入れるのも亢進症の特性の一面かな?って感じます。(人により違うとは思う)
脳内が全て指令するからやれそう!って思い違いを連発していたようです。
ホルモンってすごい大切だとしみじみ思います。
私の場合、「潜在性甲状腺機能低下症」ではなく、その逆の「潜在性甲状腺機能亢進症」。FT3.4共に基準値から出ると様子を見る選択肢もなく投薬しないとならないみたいです。
(医師により治療方針に違いはあります)
ご存知の方はスルーしてね!
![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
左のバラが時間と共に右のバラの色に変化しますよ🩷