成人の日を含む3連休は、日曜・月曜日と大阪でセミナーに登壇して参りました。


それで、往復の新幹線の車中でのお話です。


当然のことながら必ず、隣は見知らぬ方と相席になるわけで、二度と会うことはない赤の他人だとしても、お互いにちょっとした「声がけ」をするだけで、片道2時間40分の快適さがまるで違って来ますね。



例えば席をリクライニングする際に、後ろの人に


「ちょっと座席を倒して良いですか?」と声がけするのは最低限のマナーになるのかもしれませんが、


やっぱり言ってもらえると「自分(=後ろの席)のことを尊重してくれているんだな」とホッとします。


そういうことを何のてらいもなく、さっと言えるのは爽やかでかっこいいな、


きっとこういう人は普段から周囲の人と、良好な人間関係を築いているんだろうな、などと考えたりして、こちらも良い心持ちになります。



私が「声がけ」された側で、特に「素晴らしい!」と感動したのは、


通路側に座った若い女性の方が、窓側に座った私に対して「席を立つときはいつでも言ってくださいね。」と声をかけてくれたときです。


特に隣が女性だと、男性の自分としては存在自体が女性にとって迷惑なんではないかと微妙に後ろめたい(気にしすぎかもしれませんが。。。)ので、


そういう心遣いの人が、通路側に座ってくれていると思えるだけでも2時間40分の座り心地がまるで違ってきます。



最近読んだ本、「超一流の雑談力」でも


「エレベーターに人が乗ってきた時に『何階ですか?』と声をかけるだけでエレベーターの中の気まずさが随分解消する、そういう心遣いが出来るかどうかが超一流の雑談力だ」的な内容があって、


まさにそれを地で行く人ではないかと感心したものでした。


超一流の雑談力/文響社
¥1,490
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細かい話ですが、新幹線の肘掛けって誰のためにあるんでしょうね。


「隣の人との境界線を示すものであって、使うためにあるのではない」と思っていたのですが、


そうすると3人掛けの真ん中席の人が可哀想ではないかという意見があります。


ただ、そもそも座席の幅は3人掛けの真ん中が一番広いそうなので、そこで不公平感は解消されているのではないか、という反論も。。。



まあ、そんなものを気にするなら最初からグリーン車に乗れば、ということですが。





昨年から募集をかけていた部屋の入居者が、ようやく決まりました。

この物件は自宅の近所なのですが、典型的な昭和の物件で、

・お風呂はバランス釜(改め、ホールインワン)

・台所は流し台

・狭い部屋が3つ

という、いかにも人気のない物件なのです。

それで、家賃の安さをアピールしたところ、外国人の留学生には人気があって、今回も外国人留学生の方が入ることになりました。

ちなみに、私の地元(千葉県市川市)はハラルフードのお店がたくさんあり、近所にはモスクもあります。

こんな感じに話題になっているようです。

http://tokyodeep.info/gyotoku_foreigners/

日本は人口減少社会なので、外国人留学生や、外国人旅行者の方がどんどん増えていただけると部屋を貸す側としてはありがたいですね。







ちょっと古い記事ですが、備忘録として。。。


日経ビジネス10/19発売号、


「ノルウェー政府系ファンドが日本で不動産投資」


責任者インタビューは良記事でした。


「不動産投資は地元に密着しなければ出来ません。だから都市を一つに絞り込みます」


「まずロンドンから始めました。ひとたびロンドンに決めたら、他のエリアには見向きせず、ロンドンの不動産を徹底して深堀りします。」



「購入すると決めたら、永遠に保有します。」


「このようにしてパリ、ベルリン、ミュンヘン、ニューヨーク、ボストン、・・・シンガポールと来て、いよいよ東京に事務所を開設しました。」...


まるでベテランの個人投資家のような思想を、100兆円のファンド責任者が持っている。


この記事が読めるだけでも、日経ビジネスを定期購読していて良かったと思いました。