をっはよー(*☆д☆)ノノノ


はちパンのちょっぴりお馬鹿な大きな巨人!!!かいかだをドキドキ


今日は、海果の方向性を一人で考えてたの。
海果は馬鹿だしドジだし強欲だし...。
悪いとこばっかりだけど><
アイドルとしての海果は少なくとも
一番アイドルらしいと思っているの!!
ひろりんやかーりんに比べれば
顔がゴリゴリだけど、
それでもソレを補える何かを
持ってるって必ず思うんだを!!ニコニコ
いつも自己チューでみんなの事振り回してばっかのこんな海果だけどこれからもよろしくお願いします´л`!!




S.O.S.H.I.T.E
K.Y.O.U.H.A



あまりにも、海果のケータイ小説が
不評だったので路線を文学から
エロに変更するを(`◎о◎)!!オー
楽しみに読んでくれていた人はごめんだをしょぼん






と言うわけで今日からは
ちょっぴりエッチな四コマ漫画を
書いていくことにするを!!ドキドキ


題して『泣きっ面にはちパンB』
第一話は一番陰の薄いかーりんの伝説だをニコニコ



はちぶせパンジーB 中村海果オフィシャルブログ「かいパワー充電所」 Powered by Ameba-P1000785.jpg






どうだったかな?
読みにくい等のクレームは
一切受け付けてないを。


じゃあ、をやすみー(∪о∪)zzz

はちぶせパンジーB 中村海果オフィシャルブログ「かいパワー充電所」 Powered by Ameba-P1000786.jpg
をっはよー(*☆д☆)ノノノ






2012年7月某日 紀三井寺球場


目が決して慣れることの無い白光が私達をいつまでも照らし続けた。
無数の赤、黄、緑、桃、紫のLEDも同じくだ。


ベガちん「み゛んなぁぁ(ジュル)あびがどをぉぉ(ジュルジュル)」


はちパン全「ありがとをぉぉ(ジュルジュル)」


私達を照らす目映い光達は、
私達がそこを去った後も暫くの間消える事は無かった。




ベ「う゛ぁだしたちぃ(ジュルジュル)づびにやったんだよね゛ぇ(ジュルジュル)」


---以下(ジュルジュル)略---


ひ「やったんだよ!私達!」
海「信じられないを!」
か「きゅきゅっきゅきゅ」
しょ「ちょwwかーりん(ズビスビ)」
海「ベガちんとしょに泣きすぎだをД」
ベ「ガビガヴォォォォナビデンジャャャャャャ゛ン゛」
海「...あ゛?^^ピク」
か「ぷにっぷに~ぴちっぴち~」


興奮するのも無理は無い。
私達、はちぶせパンジーBは
苦節15年を経てやっとのことで
単独ライブを敢行...否、確信を持って決行したのである。
そして、見事に成功してみせたのだ。


ひ「今日はみんなでパーッと行こうよ!」

はパ全「おkおk」





しかし、この後はちぶせパンジーBに降り掛かるべく運命にこの時は誰も気付いていなかった。



第一章 完

























ダル


























みんなー今日もお疲れさまドキドキ
をやすみー(∪о∪)ぐぅぐぅ
はちぶせパンジーB 中村海果オフィシャルブログ「かいパワー充電所」 Powered by Ameba-P1000784.jpg
をっはよー(*☆д☆)ノノノ
今日も小説を書いてくよーニコニコクローバー


※ベガちんははちパンを辞めません。












ハっと我に還る。
どれほどこの場に留まっていたのだろうか。
先程まで周りに居た生徒達の影は一つも見当たらない。
左手首で時を刻み続けているソレは無情にも遅刻3分前を示している。


「...矢部ェ」


僕は半ば諦めがちに駆け出した。頬を伝う秋風がほんのり冷たかった。


「あのベガちんがはちパンをやめる?」
「ふざけるな。そんなことさせるかよ。」













短くコツコツいくよードキドキ
今日は終わりだを><


みんな、をつかれー
をやすみー(∪о∪)zzz
はちぶせパンジーB 中村海果オフィシャルブログ「かいパワー充電所」 Powered by Ameba-2012032200030000.jpg