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小柳政也のブログ

渋谷区議会議員の小柳政也です。

渋谷区議会の新しい風として、これからも『皆様と渋谷区のくらしのホットライン』となるよう、渋谷区のために活動していきたいと思います。

小柳政也です

春の陽気
サクラが開花し、春一番が吹き荒れた
春分の日

いつものように個別の区民相談と
朝夕の街頭での区政報告を地域で。

小柳は地域のスーパーの前が定位置です。
多種多様な方々が集まる場所で様々なコメントを
いただけるからです。


時折のぼり旗が突風で飛ばされそうに。
足と手で押さえながらの辻立ちでした。

沢山の方々にお声掛けいただき感謝です。
議員にとって街の課題を聞くのはとても重要

思わぬ事がわかり政策に繋がっていきます。

街の声、ご提案、ご相談
お待ちしています。


こんにちは
小柳政也です。

皆さんは「保護犬」の事を知っていますか?

何らかの事情で飼い主がいなくなったワンコ達の事を言います。

乱繁殖により捨てられたり、飼い主が自ら飼いきれなくなり保健所に連れていく、様々なケースがあります。

そんな彼らを一時的に預かって、里親さんを探す活動をしている、団体や個人のボランティアさんが沢山いらっしゃいます。

私たちの愛犬ソウタも、一時預かりのボランティアさんから我が家にやって来ました。7年前の事です。

「推定8〜9才のソウタ」

一時預かりさんは何頭もご自宅で犬の面倒を見て、日々、ホームページで発信したり、譲渡会で里親さんを探しています。

お金も時間も。大変さは想像以上のもの…

私は、里親さんと一時預かりさんを繋いで
一頭でも多く幸せに暮らせるような世の中にしたいです。

里親さんが引き取る際には去勢、避妊費用、ワクチン摂取費用の負担等々あります。
預かりさん里親さん、双方の負担感を少しでも減らしていける社会の仕組みを考えてます

高齢者が犬を飼うと散歩など外にどんどん出て行き、犬仲間が増えていきます。歩くので健康にもよいですよ。保護犬は成犬なのでパピー犬よりも躾けが入っていて飼うのが比較的楽です。

「高齢だし、自分が先に逝ったら残された犬はどうなるのか」
保護犬はわりと高齢犬も多く、自分のライフステージに合わせて里親になれます。

犬も人間もハッピーな世の中って素敵だとおもいます。

「もっと保護犬譲渡が進むようにしたい」

小柳政也は
人とペットが共生する社会
成熟した国際都市渋谷区を推進していきます。

小柳政也です。

2/19より渋谷区役所15階
スペース428で

日本財団さん、東京ガスさん他のご協力により
「スポーツの力」写真展を開催しています。

躍動するアスリートの一瞬一瞬を
捉えた素晴らしい写真が数多く展示されています。

スポーツの力
ビシビシ伝わってきます。

偉大です。

どなたでも無料です。
是非ご覧下さい