きっと出会った瞬間に。
その瞬間に、僕は君のことを好きになっていた。
それからずっと。
僕は君の事だけを心の底から愛している。
それは恋。
それは愛。
そしてただの執着。
僕の初恋。


その初恋は実ることなく、届くことなく。
深く深く。
きらきらと。
どろどろと。
それはそれは美しく、そして醜悪に。
心の奥に傷跡を残すから。
どうしても許しがたく。
それでも愛おしくて仕方なかった。
今でもずっと。


いつまでも、いつまでも。
終わることなく続く初恋。
ひょっとしたらそれははじまってすらいないのかもしれない。
もし、はじまってすらいなくて、終わることもないのだとしたら。
それは恋とは呼べないのかもしれない。
きっとそれは夢だ。
永遠の夢だ。


僕は出会った瞬間から、今まで。
そしてこれからも。
何一つとして本当の君を見ていないのかもしれない。
僕は君の夢を見ているのかもしれない。
とても幸せで、とても悲しい。
夢を抱いているのかもしれない。


君のことをとてもとても。
僕は憎んでいる。
そして、それ以上に愛している。
誰よりも大切に思っている。
これまでもずっと。
これからもずっと。
他の誰よりも。
君以外の誰のことも思えないくらい。
ずっとずっと。
大好きだ。
永遠に。