大鹿滝(2015春)さて、次に目指すは「大鹿滝」です。裏見も可能な、落差22mの名瀑です。左に映っているのは、うちのヨメでおま。イイわやっぱー!!雪解けと思われますが、水量も多く、轟音が響き渡ります。滝好きなら、一度は見ておきたい滝、と言えるでしょう。ここからは新滝訪問となります。では、また。