5日(日)にTBSで放送された「がっちりマンデー」
テーマは会話・・・
民間の企業で高齢者宅に伺い、高齢者と世間話・・・
一緒に買物や散歩、趣味活動等々・・・
これさぁ
介護保険で行うデイサービスや訪問介護の中身とほぼ同じ。
自立に向けた支援!
正にこれと一緒!
このサービス、1回5500円~だったけ?
~だから最低の金額が5500円
って事は・・・内容によって金額が変わるって事?
介護保険の1回のサービスは、身体介護2(1時間)で
387単位→これ4月から単価下げられた単位!
事業所に入る金額は、4303円!
しかも、あれはダメこれはダメ等の意味なき縛りが多い。
資格の無い大学生のバイトが訪問して1回5500円以上の売上げ!
訪問介護は、国の決めたケアを行って4304円!
しかも資格が無いと出来ない・・・
おしゃべりや趣味等は介護保険適用外!
各事業所が設定している自費のサービスでの対応。
夢ひこうきの自費は、身体が1時間3500円
同じ事をしても2000円の差がでる。
しかもこの3500円の自費サービス・・・高いと何度も言われた事がある。
世間の常識は5500円から(最低の金額が5500円)
しかも資格が無い大学生の若い世代が現場で楽しそうに高齢者と向き合っている。
年商・・・数億円の企業!
確かに需要はある。でも介護保険で日々走り回っている私達には
その領域には踏み込めない暗黙の了解がある(T_T)
でも世間では必要としている高齢者が沢山いる。
それを無資格で行う若い世代がいる。
金額の設定も今の世の中の流れに合っている。
介護保険の遅れはあり得ないほどの遅れ。
時代の流れに乗れずに、儲ける事は許されず
決められた単価で必死に数をこなす。
仕事内容と報酬の内容が合わずに介護業界を辞める人も多い。
今後、介護保険以外の同じサービスをする民間企業が増えるのでは?
資格無くても、オムツ交換は出来るし、入浴介助も出来るよね。
資格の意味って?
大学生や若い世代が興味を持っても、資格を取るとか・・・
決まり事が多く、高齢者と会話も出来ない
好きな事もしてあげれない・・・
これじゃ介護離れが加速する。
時代の波に乗れない介護業界
困るのは高齢者
儲けるのは一部の偉そうな方々
こんな仕組みを作った介護業界。
がっちりマンデーを見て色々考えてしまいました。