ツイッターで親しくしている方がこんなことをつぶやいていました。
「アイツの為に色んなことをやってやったのにと思わないで、
アイツの為にやってやれてよかったと思えばいいんだよね」と。
人は、自分がしてあげたことと同じだけ見返りがあれば、
納得ができるのだと思います。
ですが、自分がこれだけしてあげたのに見返りが少ないと、
それは「未練」と言う形で残ります。
それは、愛情だったり真心だったり。
労力だったり知恵だったり。
あるいはお金だったり、何年もの年月だったり。
あるいは何かを大切なものを犠牲にしたり。
男は「金を返せ」と言い、女は「時間を返せ」と言いますが(笑)
男は「これだけのお金をつぎ込んだのに結婚してくれなかった」
女は「これだけの年月をつぎ込んだのに結婚してくれなかった」と、
未練が残るのです。
私の知り合いでも、彼と結婚したいがために離婚したのに、
彼の方は奥さんと別れてくれなかった。
自分は彼のために大切なものを犠牲にしたのに、見返りが全くなかった。
未練が残るわけですね。
「未練」とは、見返りが少なかった時にこそ、大きく大きく残るものなのです。