※※オクで中古品(15000円)をポチリ、車両からユニエアを外して掃除して載せ替えます。
中古品は外したユニエアをばらして掃除した後に復活できなかった場合に使用します。
結果から・・・
外して掃除したユニエアでは復活せず。中古品でも復活せず。
どうやら、油圧がかからないためバルブが閉じない→圧縮不良で点火できず生ガスが残る→プラグがだめになり失火するようです。
インテークバルブを油圧で制御するのでユニエア内に油圧が正常にかからなければ、圧縮工程で閉まらない→圧縮不良となるようです。
プラグを外すと濡れているプラグが2本あります。カムシャフトがあればバルブはしまるのでブスブスいっても回りはじめるでしょうけど、ユニエアでは生ガス状態は悪化するばかり。更に120馬力/リットルの高性能エンジンなのでプラグが濡れてしまうとエンジンはかかりません。
各気筒の圧縮を測ります。
Amazonで1500円くらいの圧縮ゲージを手配します。4気筒の圧縮が均等であることが確認できればいいので安くてもいいんです。
各気筒200psi前後あるので合格です。その後プラグを付けエンジンをかけるとなんと調子よく回る。
・4気筒圧縮を測るうちにオイルが回りユニエアが機能しだした
・その間ほっておいたプラグが乾いた
・圧縮測るときはインジェクターのコネクタは外してるのでシリンダー内が乾いた
こんなところでしょう。ユニエア交換後はこのような作業が必須のようです。
また、オイル交換時にフラッシングを使用したのも調子を崩す原因かもしれません。ユニエアを分解すると針のようなサイズのオイル通路、油圧保持のシリンダー(ユニエア内)には圧力調整バタフライなどがありオイル以外のものの侵入を嫌うようです。
更に、サブコンのようなもの(タービン圧をごまかす)の取り付けもいけなかったのでしょう。
低速のパワー不足を解消と思い取り付けましたが、これは高くてもECU含めて専門業者に施工してもらうのがいいようです。
今後、ジュリエッタに乗り続けるならユニエアを交換することも必要です。ebayで新品が15万円ほどです。高いか、定期交換部品と思うか、ジュリエッタへの愛次第ですかね。


