荒川堤防７５％整備不足 ９キロ
水浸透で決壊恐れ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012091802000111.html
高層ビル、地下街 首都直下地震は
“安全の常識”さえ覆す 丸の内を襲う
“4次元”の災害とは？
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120910/236589/?bv_rd&rt=nocnt
震災備え「備蓄食品」市場広がる
カップヌードル保存缶など反響
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/120918/cpd1209180501001-n1.htm
「震度７」の現実:３．１１後の現場から
／１ 伊方原発、耐えられるのか／高知
http://mainichi.jp/area/kochi/news/20120918ddlk39040374000c.html
住民アンケート 地震で「津波来る」
７割、想定高さ「知らぬ」も７割
／鹿児島
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20120918ddlk46040390000c.html
足立区が耐震助成増額 木造家屋の
除去費や改修費
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120917/tky12091723160005-n1.htm
南海トラフ巨大地震:鹿大・井村准教授が
講演 「予測以上の備えを」／鹿児島
http://mainichi.jp/area/kagoshima/news/20120918ddlk46040391000c.html
日本海側の地震テーマに研究発表
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/aomori/404949.html
打上げロケット「ソユーズ2.1a」、気象衛星Met Opを軌道へ
| | 18.09.2012, 11:42 |
 | 月曜夕方にバイコヌール宇宙基地を出発した打上げロケット「ソユーズ2.1a」が、欧州の気象衛星Met Op-Bを観測用の軌道に乗せることに成功した。ロスコスモスの報道官がリア・ノーボスチに伝えた。 衛星打ち上げに用いられた「ソユーズ2.1a」は、現在使用されている打ち上げロケット「ソユーズFG」「ソユーズU」と異なり、2つのアナログ制御システムの代わって、ロシアで開発された1つのデジタル制御システムを搭載している。 このことによって衛星の軌道投入における精度が飛躍的に向上、また安定性・可制御性も得られた。さらに、頭部に空気抵抗を減らすフェアリング（空気抵抗から衛星などの積荷を守る装備）を強化し、軌道に投入可能なペイロード（可搬重量）が増している。 引用元: VOR ロシアの声. |
台風「サンバ」がウラジオストクに上陸
| | 18.09.2012, 18:08 |
 | 大型台風「サンバ」は沿海地方に過去２０年で最大の爪あとを残した。 「サンバ」は９月１０日フィリピンの沿岸部で発生した。東京の台風追跡予報センターの情報では中心部の最大風速は毎秒５０メートルで時に７０メートルにも達する。「サンバ」はここ数日間、超大型台風に発達する恐れがあった。 沿海地方では１７日から強い雨が始まり、ウラジオストクでは夕方には風速毎秒２５メートルにまで強まった。 引用元: VOR ロシアの声. |
超新星爆発の残骸、鉛筆星雲
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2012091801&expand#title
ケプラーの超新星SN 1604
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2012091802&expand#title
ヒトの精子の動き、初の3D追跡
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120918002&expand#title
日本、尖閣水域への中国船の侵入を抗議
| | 18.09.2012, 17:32 |
 | 日本外務省は１８日中国に対し、尖閣諸島付近の水域に３隻の中国漁船が侵入したとして抗議を申し入れた。日本政府は同水域における領有権を主張している。 日本の海上保安庁によると３隻の中国船は尖閣諸島付近に約５０分間とどまったあと、国際水域に出た。また付近の水域には１１隻の中国船が現在もとどまっている。 １８日、中国の船は尖閣諸島に属する水域にぎりぎりにまで接近し、しばらくの間底にとどまり続けた。この日中国から１０００－２０００隻の漁船団が同水域を目指してくるとの情報が入ったことから、日本の国境警備隊は強い警戒態勢を敷いている。 引用元: VOR ロシアの声. |
中国国防省、日本に報復の用意あり ただし平和的解決への希望も
| | 18.09.2012, 16:19 |
 | 中国の梁光烈国防相は火曜、中国は日本との領土紛争解決のための「追加的な措置」を取る権利を依然として留保していると述べた。 一方国防相は、諸島をめぐる緊張に火を点けたとして日本政府を非難し、係争中の諸島は明朝以来、幾世紀にわたって中国に属してきたと強調。現在中国諸都市では、反日抗議活動が続いている。 AFP 引用元: VOR ロシアの声. |
反日デモの首謀者は警察官？
疑惑の画像が中国のネット上に出回る
http://news.2chblog.jp/archives/51711266.html
「仕掛人」に操られる反日デモ
権力闘争の影が見え隠れ
http://alfalfalfa.com/archives/5925394.html
佐藤優「自民党時代に結んだ奇妙な
協定で尖閣周辺の中国漁船を
取り締まれなくった」
http://matometanews.com/archives/1570516.html
【朗報】米国が韓国を同盟国から
除外決定か！？韓国が超絶ガクブル中
http://asianews2ch.livedoor.biz/archives/17502901.html
北米映画興行収入＝「バイオハザード」
最新作が初登場1位
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPTYE88G00Q20120917
【今日の 宇宙天気ニュース】
2012/ 9/18 13:04 更新
太陽の東端でフレアが起きています。
太陽風は穏やかです。
担当 篠原
太陽は西の端の1567黒点群でC1.1、
南東の端でC1.5、北東の端でC2.1と
端の方ばかりで小さなフレアが
発生しています。
太陽の東の端には南北にそれぞれ
活動的な領域がある様でGOES衛星
X線カメラの写真を掲載しますが、
左側の端に上下に明るい領域が
並んでいます。
今後、こちら側にどんな領域が
やって来るでしょうか。
太陽の南西にある3つの黒点群は
小さくなっている印象です。
http://swnews.jp/2012/fig/1209181304_exfig_1.png
太陽風は穏やかな状態が続いています。
速度は440km/秒から400km/秒へ下がり
現在は420km/秒付近です。
磁場強度が4nTから7nTへやや強まる
変化が見られる程度です。
CMEの影響は特に見られないままに
なるのでしょうか。
磁気圏も概ね静穏でしたが現在の
太陽風磁場の南北成分が南寄りに
-3nTほどで推移しているため現在、
オーロラの活動がやや強まって
いるかもしれません。
SDO衛星AIA193を見ると小さな
コロナホールがちょうど太陽の中心に
来ています。
3日後の21日頃の太陽風に影響が
見られそうです。
【GOES衛星X線データによる
太陽フレアの自動検出】
NOAA, Space Weather Prediction Centerの
GOES衛星X線データを使って、
太陽フレアの自動検出を行っています。
ここではX線の増加量がC3.0レベルを
越えたフレアを検出しています。
そのためフレアのピークがC3.0を
越えていても検出されない場合が
あります。
縦の緑破線はフレアの開始時刻を
青丸はフレアのピークを示しています。
時刻は世界時です。+9時間すると
日本時間に変換できます。
リアルタイムAE指数
下段のAEグラフの値が高くなると
オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学, NICT
Dst指数(赤道環電流)の予測
Dst指数は磁気嵐の発達の様子を知る
宇宙天気の重要な指数のひとつ。
この図では予測値を赤線で示しています。
青い横線は静穏レベルを示しており
ここから下へ下がるほどDst指数が
大きくなっていく
(赤道環電流が強くなっている＝
磁気嵐が発達している)ことを
意味しています。
衛星磁場 ここの波形が乱れると
地震が起きやすいそうです
GOES衛星による 静止衛星軌道に
おける高エネルギー電子の変化
(c) NOAA/SWPC
静止軌道上の磁場の変化が
分かるそうです
http://swnews.jp/
太陽黒点情報
SDO衛星のHMIカメラによる 太陽黒点
©SDO (NASA)
観測値（黒点、Ｆ１０．７）
NICTのサイトに接続出来ず
C1.3の小規模フレアが発生しています。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/max_fl.html
シャク暦より
2012年は 近日点になる周期彗星は
51個もあるとの事。
1月は9個有り 最多月で 2月も
1月に次いで 多い7個の周期彗星が
近日点になる為 それにより
1月・2月は連続して 太陽から
供給される磁気量が増え 地球の
磁気の流量も増えてくるようです。
2012年9月
9月は昔から災害のある月とされていて
地球潮汐が最大になるのもこの月。
前半は比較的穏やかですが12日からは
激しい気象変化が現われてきて
二次災害を伴うような台風が発生する
可能性があるようです。
目立った地震、噴火は12日頃から
現われてくるようです。
地球潮汐が大きな月となり新月や
満月の大潮付近で地球ダイナミズムも
活発になる模様。
台風、トルネード、サイクロン、
ハリケーンが目立ってくるようです。
(特異日期間)
彗星が太陽に近づく日（近日点）
頃から、太陽コロナから吹き出す
磁気量が増してくる期間
(トリガー期間)
地震・火山活動注意日
9/18 彗星近日点でトリガー期間及び
特異日期間
9/19 月の最接近日となり強引力日で
トリガー期間及び 特異日期間
9/20 強引力日でトリガー期間及び
特異日期間
9/21 特異日期間
9/22 秋分の日で強引力日となり
特異日期間
9/23 上弦の月で強引力日となり
特異日期間
9/24 強引力日で 特異日期間
9/25、9/26 特に無し
9/27 彗星近日点でトリガー期間及び
特異日期間
9/28 トリガー期間及び 特異日期間
9/29 彗星近日点で強引力日となり
トリガー期間及び特異日期間
9/30 満月で強引力日となり
トリガー期間及び特異日期間
月齢カレンダーでは9/7～9/9、
9/16～9/24、9/30が危険予測日、
9/1、9/15、9/29が注意日、
9/22(秋分の日)、9/23(下弦の月)が
危険度10、9/16(新月)、9/21が
危険度9となり要警戒
月齢カレンダー 2012/09 September
http://www.moonsystem.to/calendar/cgi/calendar2.cgi?year=2012&month=09
【最新の地殻変動情報】
http://mekira.gsi.go.jp/project/f3/ja/index.html
【コムシステム株式会社】による
大気イオン地震予知研究
地震予知の原理は（仮説）
地殻にプレート運動による圧力が
かかると 地殻に微細な亀裂が生じ
そこから放射性ガスが大気に
放出されます。放出されたラドンガスが
上昇拡散しながら大量のイオンを
生成していきます。
ラドンガスを放出しながら地殻の圧力が
かかり続け耐えられなくなったところで
地震が発生します。
ラドンガスが生成する大気イオンを
測定する事により地震の予測が可能と
思われます。
データ未更新でした
東京都・昭島測定点での測定値
東京都・羽村測定点での測定値
大気イオン・温度・湿度データ
大気イオンデータ(緑色)：５分間データの平均値表示
温度(赤)・湿度データ(水色)：５分間データの平均値表示
http://www.com-system.co.jp/
【大気イオン地震予測研究会e-PISCO】
厚木測定点のパソコンが故障のため
大気イオンデータが現在、見れません。
高知・香美測定点での測定値
長野・松本測定点での測定値
神奈川・厚木測定点での測定値
(y軸制限なし/30分間平均 30分間最大)
30分間平均値(上段グラフの青線)を
地震予測に用いている。
また グラフ中の赤線は30分間平均値に
おける地震危険性の目安である
10,000(個/cc)を示しているもの。
http://www.e-pisco.jp/
福井県坂井市Ｔ．Ｍ．様 観測点のラドン濃度
暫定基準値１７ベクレルを超えた場合は
関東南部～中部地方対応の可能性が高い
１７ベクレルより下がる場合は
東北～関東北部方面の可能性が高い
ラドン濃度を１５分毎に撮影、
１時間毎に記録(約１年間)。
http://web.matrix.jp/radon/
2012-09-19 (Wed) 00:35
【主な地震】
http://tenki.jp/earthquake/
日本で起きた地震がリアルタイムで
表示される地図
2011年3月11日から 今現在まで
日本で起きた地震がリアルタイムで
表示される地図です。
地図右隣の表に 発生時刻・震源の深さ
・マグニチュードが表示され
そのデータに沿った色付きの円が
地図上に表示される。
地図右上にある「Sticky Dots」の
チェックボックスをONにすると 全ての
地震が「点」となってマッピング
されるので どのあたりで地震が
発生したのかがハッキリと見て取れる。
Japan Quake Map
http://www.japanquakemap.com/?lang=jp
【防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網】
今のところ Hi-netでは 感じない
地震も含めた回数が 229回。
http://www.hinet.bosai.go.jp/index.php
防災地震Web
http://www.seis.bosai.go.jp/
【世界中の地震発生・リアルタイム】
http://quakes.globalincidentmap.com/
http://www.iris.edu/seismon/
【HAARPフラックスゲート磁力計】
メンテナンスの為 現在 停止中
9月25日より再開予定
上のチャートはGakona、アラスカのHAARP電離層観測で
アラスカ大学地球物理研究所によって建てられた
フラックスゲート磁力計から採取した測定値になります。
"H"コンポーネントは(黒のトレース)の磁気北向きです。
"D"コンポーネント(赤のトレース)が東に向かって正である
"Z"コンポーネント（青のトレース）は下向き正である
地磁気の激しさは、通常、地球の磁場の振動の変化で示されます。
電離層擾乱の性質および重症度に関する追加の詳細は
フィールドの3つの成分の分析を通して見つけることができます。
以上 Google翻訳より
http://www.haarp.alaska.edu/haarp/data.html
【カナダのCANMOS観測所からの
地磁気観測モニターシステム】
これらのデータは 各ステーションからの
遠隔測定によって受信されていて
地磁気をX, Y, Z方向３軸地磁気
モニターで観察している。
X（北）、Y（東）とZ（上下垂直）
時刻は 世界時間。
Geomagnetism
Summary Plot from Canadian
Magnetic Observatories
http://geomag.nrcan.gc.ca/common_apps/ssp-1-eng.php
下記の井口先生のところが
参考になります。
http://quasimoto.exblog.jp/14660660/
【気象庁 地磁気観測所】
【茨城県 柿岡の地電流】
【北海道 女満別の地電流】
【鹿児島県 鹿屋の地電流】
【小笠原諸島 父島の地磁気】
http://www.kakioka-jma.go.jp/cgi-bin/plot/plotSetNN.pl
アキラの地震予報サイトで
9/17日父島圏内に更にM4.0～M6.0、
鹿屋圏内に更にM4.0～M5.0、
9/18日父島圏内に更にM4.0～M6.2と
地震発生予測が出されました
アキラの地震予報サイト
Akira's Earthquake Forecast
日本国内で個人的に磁力計を用いて
地震予報を行っているサイトです
http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/
【東電・福島・LIVEカメラ】
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html
【スイスの気象庁 本日の放射能の流れ】
http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan.html
日本語ページ
http://www.meteocentrale.ch/ja/weather/weather-extra/weather-in-japan.html
9/17/2012 メジャーリーグ日本人選手速報
http://youtu.be/dOILohf60sg