
前回の記事でイスラム文化にちょっぴりでも関心を持っていただけたら嬉しいです

今日はセカンドステップ

イスラムと言ったらアラビア。
というわけで、本日はアラビア文字に踏み込みます!
アラビア文字は難解な文字だと倦厭されることも多いですが、非常に美しく芸術性の高い文字 です。
بسم الله الرحمن الرحيم
In the name of Allah, the Most Beneficent, the Most Merciful
(慈悲あまねく慈愛深きアッラーの御名において)
ミミズがのたくったような文字だと言われればそう見えなくもないですが(;^_^A、
アラビア文字の芸術性を裏付けるものに、アラビア書道 があります。
上の文章を書道の楷書体で書くと


同じものを(日本でいうところの)草書体にすると


鳥…!そう、絵になっていますね!
キレイですねぇ…。
こんなに美しいアラビア書道、書けるようになるまでには何年もかかるんだろうなぁ。
そう思った方に朗報!実は上の写真にあるものを書いたのは、書道を初めて半年の初心者。
あ、習いたくなっちゃいましたか?

アラビア書道に関心を持った方はこちらで詳細を知ることができますよ。
ちなみに…
これ
は東京ジャーミイの壁画…というか壁文字です。
左にはこう書かれています。
「ヤー・スィーン。英知に満ちた、クルアーンによって誓う。本当にあなたは、使徒のひとりで、正しい道の上に(人々を導く者である)(クルアーン第36章1-4章)。
偉大なるアッラーが正しくおおせられた。」
引用元「伝統と未来の交差点
東京ジャーミイ・トルコ文化センターp.17」
東京ジャーミイ・トルコ文化センターp.17」
実は、モスクの中には、こうした壁文字が大量にあります。
一つ一つがクルアーンからの引用だったり、教徒にとって大切な言葉が書かれていたりするのです。
見た目も
中身も すばらしい
というわけですね。
東京ジャーミイへ行ったときには、一つ一つの柄の違いにも注目してみてください
一つ一つがクルアーンからの引用だったり、教徒にとって大切な言葉が書かれていたりするのです。
見た目も
中身も すばらしいというわけですね。
東京ジャーミイへ行ったときには、一つ一つの柄の違いにも注目してみてください


