パーティーやちょっとした飾り、洋風メニューのお供に
ブラックオリーブのペンギンはいかがですか？
こっちの料理の本に載っていたのをちょっとアレンジしてみました～～。
前菜としてもいいですよね。
後は、主人のお義母さんに教えてもらった簡単な人参で作るお花。
桜型とか型がない人のための簡単な切り方です。
それでは、オリーブペンギン君＆人参のお花＊の作り方をどうぞ～～。
まずは、オリーブペンギン君からです！
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オリーブペンギン君 2匹分
材料
・種無しブラックオリーブ ４個
・大根 銀杏切りにした、3ミリのスライス1枚
・人参 3ミリの輪切り2枚
・爪楊枝 2本
・白ゴマ 4粒
作り方
１、オリーブ2つの真ん中に果物ナイフで縦に切り目を入れる。
２、銀杏切りの大根を、オリーブの縦の長さと同様にカットして横の長さは5ミリぐらいになるように
長方形の形に切って、１のオリーブの切れ目の間に挟む。
３、輪切りの人参の一箇所をＶの字に（３ｍほど）カットする。２枚とも。
４、残りの２個のオリーブの真ん中に、横に５ｍほどナイフで切込みを入れ、５ｍの三角の薄切りにした
大根を差し込んで口ばしを作る。
５、３の上に２を乗せて、４の顔の部分のオリーブの＊切れ目のある方の真ん中に
爪楊枝を指して、人参の中央に爪楊枝をガッと指したら出来上がり！
・好みで白ゴマで目をつけてください～～。目がなくてもかわいいですよ。
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人参のお花＊
材料
・人参 １本
作り方
１、人参にＶの字の切れ目を縦に入れて（３ｍほど）Ｖの部分を取り除く。
５箇所同じようにして、横にスライスしたら出来上がり！
横に薄くスライス
・型がなくても簡単な飾り人参ができますよ～～。残った部分はサラダなどに入れて。。。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日はちょっと午後からお腹の調子が・・・
なんか、お昼に食べたみかんが悪かったみたいで
うちはお腹の調子が悪くなたら、薬は飲まずに
チャコール を飲んでいます。
このチャコール、活性炭で腸の中の毒素を吸着してくれ
腸内をきれいに掃除してくれるし、副作用もないから調子が悪い時に服用しています。
それにしても、このチャコールには色々な使い道があって
チャコール湿布などは癌の人にも効果があったそうで、
お医者さんも驚いているそうです。
実は私が産後に乳腺炎になったり、帝王切開の傷が痛んだ時に
主人のお義母さんがチャコールパウダーと亜麻の実の摩ったのとオリーブ油と小麦粉を混ぜて
湿布を作ってくれたのですが、傷の治りなども早くて助かりました。
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