1/30(土)午後

紀の国OSL主催 和歌山BIG愛9Fにて

 

宝塚医療大学 和歌山保健医療学部リハ学科の

貴志真也 先生の

<脊柱管狭窄症と上手につきあうための運動療法>

と題する講演会と会後の交流会に

参加してきました

 

脊柱菅狭窄症の患者にとってのリハビリの重要性とリハビリの

ポイント、簡単な実施例を分かりやすく説明してもらいました。

 

下の写真で机上に寝転んで指導されているのが僕です。

インナーマッスル強化のリハビリ方法を

教えてもらっています

 

 

 

僕は18年前の58歳の時発症しました

この年の正月12日

新春マラソン大会(通称:和歌山マラソン)

というのがありました

ハーフマラソンで

紀ノ川の河川敷を走ります

 

無事に完走して3日ほどして

再び夜中練習を始めました

和歌山城の周りの3年坂を

軽快に走っていたところ

突然 脚が固まり頭から

石畳みに転倒しました

 

そしてなかなか動けません

歩道には人通りもなく車だけが車道を流れます

 

しばらく状況を確認しながら

何とか立ち上がることができ這う這うの体で

2㎞ほど離れた自宅に帰ることができました

 

あくる日から

手指や脚がどんどん動かせなく

なってきました

 

しまいには箸を持つことができず

ワシ掴みで握るのがやっとになります

歩くのも自転車を引いていると安心できますが

自分だけでは安心できず

特に階段を下るときに手すりが無いと

怖くて下りれません

 

一体どうなっているのかわからず

アチコチの病院で調べてもらいましたが

原因が分かりませんでした

 

3月になったある日

このままでは明日仕事に出るのもできない

と判断してごく近所の整形外科を

訪ねました

 

このとき先生が撮影したレントゲンを診て

これは「頸椎の後縦靭帯骨化症」やな

と診断しました

隣りの部屋にMRIがあるから

明日撮影してみましょう

と言います

 

MRIは撮影予定でしたが

県の施設BIG愛での予約が3か月先でした

 

 

こうして次の日にMRIで

後縦靭帯骨化症が確定しました

偶然のような感じで診断確定です

 

病名が分かった時点で

それまで不安で仕方なかったのが

少し心が楽になりました

 

娘が大阪に「骨化症友の会」があると

調べてくれ早速 会に加入しました

 

以来大阪脊柱靭帯骨化症友の会OPLLとの

付き合いが始まります

 

紀の国OSLはその後何年かして設立され

大阪と和歌山の友の会2つに

付き合っていただいてます

 

友の会の講演会に参加して

いつも思うのは

前半の講演でリハビリや病気の解説や技術的進歩を

教えてもらうとともに

後半の会員同士の交流で互いのしんどさや

頑張り具合を共有することで

力を頂けることは非常にありがたいです。

そして自分が経験してきたことが

他の人に力を分け与えると

思うとうれしくもあります