第213話一番くじ鬼滅の刃 弐フィギュアを語る！

読者の皆様こんにちわ！

今回は鬼滅フィギュアを集めだした最初期に購入した、一番くじ鬼滅の刃 弐のフィギュアを語ります。

こちら850円程でした。

今でも比較的安価で店舗に余ってます

Ｂ賞竈門炭治郎 フィギュア

パッケージもしっかり鬼滅の世界観、

和風で大好きなデザインです。

フィギュアの中身が見える鬼滅一番くじフィギュアには多いタイプの形態です。

店頭で顔面を見て！

似てるから即購入しました。

本日開封しました。しかし開封して出す時ってたまりませんよね。

中々鬼気迫る表情ですね！

購入から約１年程寝かしました。今まだ他フィギュアの処分が済んでおらず中々堂々と開封できない肩身が狭い身分であります。

顔面アップ

アニプレックスの設定資料をスキャニングしかのような見事なアイプリントです。やや色白な気もしますが、まぁ許容範囲ですか。

個人的にはこの角度が好きですね。

キッと睨む視線！臨戦態勢が良きです！

全体の造形も右足が力強く踏みこまれ、全身のバランスも大変良いと思いました。

鬼滅の刃のフィギュアはプライズ、一番くじも

造型師の記載がありません。

販売フィギュアは造型師の事前の発表のみあり。

鬼滅プライズでもゆいつ造型師さんが判明してるのはありますが、箱への記載には至りませんでした。

これに関しては色々な憶測があります。

憶測については長くなりますのでまたの機会に…

最後まで読んでいただきありがとうございます。