トラマール(トラマドール塩酸塩) 2013年6月疼痛治療に承認される
tジェネリック 製品は インド ニュージーランド
が多いです
これまでは がん治療 のみに 認可されてきました
最近の疼痛患者えの 抜本的対策が無いことと 団体からの 押し上げで 認可されたのでは
と思います。
私にとっては まさに 生き返ったような 気分です。
ありとあらゆる ことをやってきましたが
痛みの取れることは ありませんでした。
痛みに関しては 藪医者なみになりました
だから この薬の有効性が 良く 解ります
弱ピリオイド 鎮痛剤になります
モルヒネ 概算5分1になります
効能
1・エンドルフィン 受容体を開く ・・・多幸感
2・セレトニン ノルアドレナリンの再取り込みを抑える・・・・ 鎮痛効果
3・ギャバ受容体に働き ナサイド系抗うつ薬と同じ効果を もたらす ・・・鎮痛
特に 3の効果はピリオイド系ではトラマドール独特の働きであり
副作用も モルヒネ フェンタニル オキシコドン コデイン よりも少ない
最初から私は 50ミリ2錠呑みました 効いてくる実感を感じて 2時間後
更に 2乗呑みました 酒も飲んでいました ・・・・
横になって3年ぶりに 無痛の空間を感じました
なんという 幸福感 そのまま 寝てしまいました・・・・・があ
最初から 呑みすぎて 福作用が ものすごかったです
嘔吐 吐血 発汗 悪寒 全身の痒み 眠気頭痛
対策 1嘔吐には プリンペラン セレトニンの再取り込み阻害に起因する為
普通の 胃腸系嘔吐止めは 効果なし
2便秘には マグミット
このくすりは 副作用の かなり 少ないほうです
抗うつ薬との 呑み合わせは 注意が必要
慢性 疼痛」の・・不快感 ネガティブ思考 やる気が殺がれる
孤独感 熟睡できない 四六時中付きまとう痛みで 縦のもの横にも出来ない
・・うつ病
これら が 改善されます」
今では 体も慣れて 副作用は ありません
何故 この様な 薬が 今まで 承認されなかったのか
この薬が あれば 手術に失敗して リタイヤすることもなかった《同僚》
1962年に ドイツで開発された 合成ピリオイド(麻薬)です
が これまで 注射液としてだけ 癌医療のみの認可でした
モルヒネ 等と違って使用限度がある為 常習性が起こらない
この薬のみに頼っていたら いずれ 効かなくなります
効果のある内 に食事や 生活習慣の改善 体操 ストレッチ等」
自然治癒力を 高めていけば いいと思います。
医者は なかなか この薬を処方しません
私の同僚で 手術対象であり ブロック注射も3日持たない人がいますが
病院で この薬を出して欲しいと 言ったところ 麻薬だから 止めといた方が いいと 言われたそうです。
痛みで夜も寝れないのですよ 私もそうです・・・・
医者によって 出す出さない があるようです、
・・・・・・
何故もっと 早くに 疼痛治療に認可しなかったのか・・・・
またまた医療マフィアの 陰謀を 感じてしまいます