おはようございます。ブログをご覧くださいまして誠にありがとうございます。
ブログ管理人の 高坂 美慧 です。
本日は、未来の自分が思い出すためにも
少し書いて残しておこうかな…？とそんな記事です。
なので武田ネタじゃないので
「興味な〜い」という方もいらっしゃると思います。
その場合はサクッとスルーくださいね♪
橿原神宮は今年、立春を過ぎた後に参拝を計画していましたが、
その際は高熱を出したため、取りやめとなりました。
「高熱まで出して止められたのだから、
今年のうちはまだ行かせてもらえない
神社ということなのだろう…」
と当時、少し気を落としながらそんな風に感じたのを覚えています。
しかしそこからの今回となりました。
が、直前までこのGWに！とは１ミリも考えておらず、
橿原神宮のことはすっかり忘れていました。。
当初は桑名や名古屋への外出を予定していましたが、
5月に入った瞬間に
「明後日は橿原神宮」
と自分の中から浮かび、
「え？？奈良と言えば大神神社で、今年まだお参りしてませんが…
大神神社よりも先に？？」となりつつお邪魔しました。
お邪魔するとその日は
春季献華祭の日で、外拝殿に到着した際には
大きくて立派なお花の作品が飾られていました。
新緑の空にはたくさんの龍神の雲が現れ、
太陽に向かってたくさんの龍神が昇って行くかのごとくでした。
おまけに、春季特別参拝が開催され、
神様の近くに上がらせていただける機会となりました…。
過去にタイミングが外れた時に
「今回ではないだけで、
ベストなタイミングは必ず巡ってきます
」
と教えてくださった方がいらっしゃいましたが…、
今回はその言葉通りを体感させていただいたような
ありがたい参拝でした。
必ず期は巡る…。
ベストなタイミングが用意されている…。
未来に…
（そして普段はそのことに執着しないw。
忘れてるくらいがちょうどいい？！
みたい？？w。）
そして、
自分の中に浮かんだものを
とにかく信じて行動してみる。
そこには
「え？」「なぜ？」「今なの？」とか
あるわけですが、
真の自分の声と一致したいなら
ツベコベ言わずまずは行動〜！w。
ドキドキするのですが、
そこには新しい扉がありました。
橿原神宮は…
大きなスケールを持った祈りの場として
生まれて…
そして続いていらっしゃるんだ…
言葉ではまだ十分に表現できませんが、
祈りと丁寧に向き合って
過ごしていきたい自分にとって
新たな出会いをいただいた神社でした。
ここまで長々と
とりとめのない話をお読みくださり
ありがとうございました。
まだ真の自分の中の声を聞くのは
不慣れで不器用ですが、
このような経験を一つずつ一つずつ
重ねながら過ごしていきたいと思います。
お読みくださった皆さまに感謝、感謝
日々導いてくださるご存在に感謝、感謝
地球に乾杯
宇宙に乾杯