本日、2月とは思えないほど良いお天気、

暖かい日となりました。


今日は朝から会議でお出かけ。

いろいろ長引いて、終わったのは15時ごろ。


最近、仕事仕事、家事家事。仕事仕事で、

なんとなく、気持ちが淀みがちになっていました。


仕事が終わった途端、むくむくと、「ちょっと遊びに行きたい」欲が湧いてきてしまいました。

そして足は家とは違う方向に向いてしまいました。


会議の場所から徒歩5分(近い!)。辿り着いたのは、東山動植物園。

そういえば大学生の頃も、煮詰まるとふらりと来ていたところです。変わってないなぁ、私。


今回のお目当ては、マヌルネコ。最近子供も産まれて、動物園の人気者になっています。



マヌルネコ。

姿を現してくれたこの子は誰?





子供たちの見分け方も書いてありましたが、

尻尾見せてくれないから、わからない!


マヌルネコは、見たい人たちがたくさんいて、長くは同じ場所にいられないので、次はタヌキを見に行きました。


子供の頃から、ここのタヌキを眺めるのが好きなんです。





とことこ動き回るタヌキたち。

手前のタヌキもわかりますか?

今日は温かくて楽しそう。


三連休初めの日だからか、家族連れで混み合う動物園を早々に抜けて、植物園にやってきました。


今は梅の季節。

植物園に入ると、人がまばらになり、

空気も少し凛と引き締まっているように思えます。




今は梅の季節。

梅の香りが漂っています。




椿園にも行きました。




椿の花も見頃でした。





今回は、万葉植物園にも、足を伸ばします。

万葉集に歌われた植物達が植えられ、万葉歌があちこちに、掲示されています。


こちらは志貴皇子の有名な一首。春を告げる瑞々しい歌です。まだ、蕨の姿は見えません。



やはり今の季節の梅の句を。

大伴旅人のこの一句。


我が園に梅の花散る

ひさかたの天より雪の流れくるかも


この歌、令和の名前の由来となった

梅花の宴で詠まれた歌の一つです。


そして、旅人の息子であり、万葉集の編集者でもある家持の歌、そして万葉集最後を飾るこちらの歌


新しき歳の初めの初春の

今日降る雪のいやしけ吉事


と、私の中で不思議とリンクしている歌でもあります。


親子であること、そして、雪の風景が重なるからかも、しれません。


今日は旧暦1月5日です。



ここは街中ではありますが、静謐な空気が心地よいです。




木立の道を抜けて、街へと戻りました。



皆様良い連休をお過ごしください。