さて、

3ヶ月のインターバルのあとのレースです。
予定では、新しいことを試す予定でしたが、
なんと!
8月の終わりにミニバイクでトレーニング中に転倒して、
右鎖骨を3分割に折りました!!
ケンクラブの若手に
病院に運んでもらい
(ありがとう!!)
診察を受けると
めっちゃ折れてます。3分割です。

「明後日、診察に来てください。」
月曜日に診察に行くと
手術なしで治る可能性はあるが、
手術したほうが圧倒的に早く治ると聞いて
手術を希望しました。
しかし、
「最短で来週の火曜日でーす!」
「なにー!」ってなりましたが、
これも復帰を早くするために
我慢して手術を行いました。
転倒して、骨折を確信したときは、
「ああ、これで9月のサンデーは絶望的。。」と思いましたが
入院して、ベッドで考えていると

「何か、目的がないと人間はダメになるな」
でも、目的があると
それに向かって、努力するものだな
「9月のサンデーに出れない」と、今、決まっているわけではない。
それが決まるのは、9月20日だ!
まだ、9月4日だから16日ある。
それまで、諦めたらだめだな
諦めたら、それで思考停止して、終わりだ。
退院して、すぐに下半身のトレーニングを開始して
できることやる
出場できる少ない可能性にかけました。
普段、これからの人に
「諦めたら、そこで終わり、思考を止めないで」
と言っている自分が
初めから諦めたら
もう、言うことを聞いてもらえません。
という信念のもと
少ない可能性にかけて、
レースウィークを迎えました。

ここで、とりあえず乗ってみて
最終的な判断をしよう
と思っていると
なんと、ケンクラブの人が
「バイクと荷物を積み込んで自分が鈴鹿に搬入します!」
まじか!!!
レースを始めて、何十年、一度もこんなことしてもらったことありません。
涙が出そうです。。。。
いちばんの課題は積み込みと積み下ろしだったので
ほんとにありがたい申し出です。
ここで、課題が解決したので
あとは、公式練習で実際にのってみることです。
そして、金曜日の公式練習

ドライコンディションです。
明日の予選は、雨模様ですが、決勝はドライ予報
ドライでどれぐらい右腕がもつかです。
右手に荷重をかけるのは、初めてで怖かったのですが、
周りに迷惑をかけるような状態では、
きちんと勇気をもってリタイヤしようと覚悟を決め
走りだすと
確かに痛みはありますが、
コントロールはできる

6週ほど走り、39秒台前半もでたので
これで出れそうだ
骨折からあきらめず、努力してきてよかった!
ケンクラブの人もびっくりです。
多分、「クレイジーだ・・」と思っているはずです。
とりあえず、ツナギが自分で脱げないので
介助で脱がせてもらい(笑)
翌日の予選に挑みました。
つづく