これ書いてても涙が止まらない
更年期か？と疑うくらい溢れる気持ちが止められず、怒りながら泣いてしまった話です。
朝、1人で三男→二男と習い事の送迎をしてバタバタ帰宅。8時半に家を出たけど、帰宅したのは10時前。
腰痛持ちの私は、運転が長いと痛くなる
家に入ると長男が起きていた。犬のトイレを掃除して出たのに、またたくさんおしっこしていて、臭いも気になるし、何もしないで長男へトイレ掃除をお願いした。
ちなみに、犬飼う時に世話するから!と言っていたのは長男と旦那。この2人が見事にしない。
だから、普段しない分休みの時に頼んだらしている。みんなでするべき。そう思うから、私も犬の世話がいやで反対してたけど、飼った以上はちゃんと世話をしたい。だから、多分私が1番世話してる。
長男はゲームしていて、不服そうな顔をした。今朝変えたのと、帰宅したばかりで疲れたからお願いーと声かけるけど不服そうにゲームしていた。
「自分のタイミングでする」いわゆる、ゲーム終わったらってことだから、「今してるのが終わったらしてね！」と伝えた。
待てど待てどしない。
ねぇ、まだなの？タイミングっていっていつもなかなかしないじゃん！もういい！するから！
というと、いつも長男は「わかった、するから
」とキレる。それにわたしがキレる。
ぶちぶちいうわたしを、しつこい長い!と文句言う。
これが、1日のスタートだったのかも。
そうこうしてるうちに、三男の迎えになり30分ほどで迎えに出た。帰宅したのが12時前。そのままご飯を作る。
三男が、今日のご飯何？と聞いてくると面倒くさい。食べたいものをたべたいから、納得できないものを嫌がる。本当は、キムチチャーハンとそうめんでも湯がこうかと思ってたのに、唐揚げとラーメンが食べたいと言い出した。むっとしたけど、わかったと作る。
食べてる時に一言添えた。
「あのさ、好きなものだけを食べてて体作れる？お母さんは野菜も果物も魚もちゃんと摂って欲しくてメニュー考えてるんだよね？に、わかった。魚も食べる。と、これまた不服そうに答えた。
食べ終わったら、少しは勉強してよー。受験生でしょー？に嫌そうな顔をして答えたけど、結局食べたら2階は上がって昼寝をしていた。
言いたいことは山ほどあったけど、四時過ぎには二男を迎えに家を出た。帰宅したのは、18時頃だった。
車の中で、ラーメン食べたい!あっでも、お味噌汁作ってる？と尋ねる。二男は、他2人と違って私の反応、様子を見ている。カップラーメンはあまり食べてほしくないし、二男の食べたいカップラーメンは300円ほどするから、お金を簡単に使わないでほしいのと、私も節約したい。
中間をとって、生麺と別売りスープを買ってラーメンにすることにした。
帰宅してすぐ、トンカツを揚げる。
揚げながら、「あのさー、魚も高いんだよね。だけど食べてほしいから作るんだよね？肉の方が美味しいし安いし楽だよ？だけど、ちゃんとバランスよく取って欲しいのに、なんでそんな食べ物に文句言うかなー」これに三男が反論してきた。
だから、これから食べるから!
その言い方に、悲しさと怒りと文句が溢れたのだった。