15日の昼過ぎ、前日の草野球で疲れて重い身体を起こして下田へと向かう。



軽自動車に大量の荷物を積みこみ10時過ぎにいざ出発!



圏央道から小田原厚木道路を乗り継ぎ、真鶴道路を過ぎて伊東マリンタウンの道の駅で休憩をとる。



下田までの距離は見ると絶望しそうなのであえてカーナビも登録せずに運転するが、道中の下田まで63kmという看板を見て絶望。笑



それでもなんとか山道を越え、大雨に降られ、ひーひーいいながら、17時過ぎに下田に到着した。



神進汽船の発着時刻発着は翌日の朝9時半。

そう、得意の前日入りである。



車から降りると、ブログや記事でよく見る下田湾が眼前に広がっていた。



到着して数分後、疲れきってた身体は疲労を忘れ、エギングロッドを握りしめて近くの磯へ向かう。



天気は曇天、水族館周りの磯をチェックするが、ノーバイト。海草地帯に見えイカを発見するも、全く相手にされずに完敗。



開始一時間後には雨も降ってきて、濡れたらたまったもんじゃないとそそくさと退却。



近くの温泉に入り、下田の道の駅で一晩を過ごすのだった。


そして翌朝、目を覚ますと朝5時。



外は雨も降っておらず、絶好のエギング日和である(曇り)



朝まずめ、近くの堤防でシャクシャクするがもちろんノーバイト。



見えイカにも振られ、時間になりそのままフェリーに乗り込む。



カーフェリーは初体験だったので少し緊張するが、何事もなく無事乗り込み完了。



そして下田港を出発、三時間ちょっとの船旅で無事二島目の新島に上陸した。(すでに大島には何回か行っている)



車に乗り込みフェリーを降りたあと、まず最初に向かったのは島の最東端にある若郷漁港だ。

インターネッツで情報をかき集めているときに、この漁港のテトラ周りでメジナがパコパコ釣れると聞き、お土産確保のためにフカセ釣りをしようと心に決めていたのである。



現地に着くと、これまたいい感じの漁港で人も居ない。

海の中はやはり透明度が高く、水深があるにも関わらず底まで丸見え、さらに小魚パラダイスと最高の場所だった。


早速配合エサを作って海に撒くと、これまた凄い数のスズメダイや木っ端メジナが我先にと餌に飛びかかっているのが見える。


仕掛けを作り、いざ投入する。


が、やはりこれだけ小魚が沸いていると、ウキが馴染む前にオキアミが瞬殺されてしまう。



自分はフカセ超初心者なので、こういうときの対処法は一切わからず、ただひたすらにオキアミを瞬殺される時間が続いた。



しかし、半時ほどたつ頃にふと沖に投げたウキが勢いよく水中に消しこみ、合わせると25センチほどのメジナが釣れてくれた。



このメジナは新島初フィッシュなので、ありがたく晩御飯のおかずにすることにする。



その後は、手前にコマセを巻いてエサとりを足元に集め、沖に仕掛けを入れる作戦で同サイズのメジナを数匹釣り上げる。



しかし、日が陰り、風が吹いてくると共にメジナの当たりは消え、エサとりが大量発生してしまい釣りにならなくなってしまう。



手前に投げても沖になげてもエサが瞬殺、仕掛けを重くして一気に底まで沈めてもダメ。



こうなってくると初心者の自分にはどうすることも出来ず、とりあえず移動することを決意した。


→夕まずめ、間々下サーフへ続く