～狙うパターン～
１．長期足で明らかな方向感が出ている時の短期セオリー逆張り。
２．セオリー通りのトレンドフォロー
＜気を付けること＞
必ず短期足のボリバンが収縮し、沈静化したのを確認してからエントリーすること。
レジスタンスは最低2回反発したのを確認する。
ボラが小さくなってからエントリーすること。
気付いたこと。
１．16時（ロンドンオープン）に出来高が爆発する。
それが２～３時まで続く。
２東京時間はボラが小さい。
３．ボラの大きさは、東京＜ロンドン＜米国。
４．コアタイムはだまし合いが多い気がする。
ロンドン時間で
5.日本時間で溜まった売りor買いポジションを欧州時間ですぐには反転せず、しっかり反転のシグナルを出す（1分足で確認できる）or1度だましを入れて売りor買いのパワーをためて反転することが多い。
※ここでできたトレンドは大きく、長く続きやすい。
6.コアタイムでボラが大きかった場合、コアタイムを過ぎると相場が安定しやすい。
※逆もしかり。
7.