大変に辛い、ということを公言することは気色悪いことだ。けれど今、おれは大変に辛い。気色悪い自分を許した訳でもないのに、口から弱音がこぼれでる。
これは恥ずかしいことだろう。恥を恥と認めながらも、その状況に没入し、這い出る術を見出していない。落ちるところまで落ちた感慨が沸いてくる。
以前の自分は、今の自分を鼻で笑い、見限るだろう。そんな者に、成り下がっている。自分を自分で許すことができない。
それでもおれは、生きている。美意識は後回しで、それより他に採るべき道がないように思われる。
Only is not Lonely……
