いつもの帰り道。

アルコールが身体を纏い、感情が崩れそうになる。

自身の存在意義を見つけようと頭を巡らす。

他にすがる物はなかった。


会いたい人とそばにいたい人は違う事を知り、

酒の幸せと孤独に満たせれていく。


知らない誰かが見る素敵な夢を想い、

何気なく生きていける世界がなんだか味気なく感じる。

でも、大事な僕の世界だった。