『時の流れに身をまかせ』
テレサ・テンの名曲の1つです。
私もやっと、この曲の素晴らしさが理解できる年齢となりました。
名曲にやっと年齢が追いついた感じです。
それにしても、昭和の曲はなんて素晴しいのだろう!!
作曲家と作詞家が、歌手の魅力を引き出しているように感じますね。
今の時代は、シンガーソングライターが当たり前になっていて3役をしていますが、昭和の時代の多くはそれぞれがプロフェッショナルでした。
昭和の名曲は、西洋のクラシック音楽のように色褪せることなく、何度も聴いてはその都度、新しい感動が生まれます。
『今は、会員の皆さまの自律神経しか見えないの』
こんな感じかな?