※浅沼晋太郎氏や清水陽平弁護士から削除依頼がきたらお知らせします

1.恒心教について

恒心教とは、唐澤貴洋弁護士を尊氏とする宗教である。唐澤貴洋尊氏は、「インターネットに詳しい弁護士」を自認しており、掲示板やブログでの誹謗中傷の対応のほか、知的財産権問題、未払い残業代請求などにも対応している。

 

恒心教は、

弁護士はオウム真理教の麻原彰晃元教祖になぞらえ、「尊師」と呼んでいる。

 

2.唐澤貴洋尊氏が有名になった経緯

そもそもは2ちゃんねるのなんでも実況J板(以下なんJ)にいた
とある高校生が八神太一なる固定ハンドルネームを長谷川亮太が付けたことからすべてが始まる。


彼はコテハンを付けたまま3年間ほぼ毎日煽りや中傷を含めた自分語りを繰り返し、
事実上の荒らしとして君臨していた。

なんJ民達の積もりに積もったヘイトが爆発し、2ちゃんねる全体でもまれに見る規模の特定騒動・誹謗中傷が始まった。彼はたび重なる批判と中傷に耐え切れず弁護士に相談する。その相談相手こそが、唐澤貴洋氏であった。しかし、さらに炎上することとなった。

この弁護士への批判がエスカレートするにつれ、恒心綜合法律事務所公式HP内のプロフィールや、Twitter・Facebookを事細かくチェックし文法のミスをあげつらうとともに、それらを「聖典」「聖書」「神託」などと神格化する動きが見られるようになり、一種の冗談宗教として「恒心教」、その信者として「恒心教徒」と名乗る者が現れるようになった。