浅沼晋太郎
浅沼 晋太郎（あさぬま しんたろう、1976年1月5日 - ）は、日本の脚本家、演出家、俳優、 声優、ナレーター、コピーライター、デザイナー。 岩手県出身。ここ数年は声優としての活躍が著しい。出演しているアニメは「ダイヤのA」、「生徒会役員共」、「デジタルモンスター」、「暗殺教室」など多岐にわたる。主に中高生などにファンが多い。
１． 清水陽平弁護士との出会い
Twitter上で、他人に対し、"吐瀉物"発言をし、多くの人から批判されることになる。
参考URL:もともと差別的な発言が多く、周りを煽るような中傷発言を何度も繰り返しており、
そのたびに浅沼の問題発言が話題になっていた。
そして、
浅沼から直接送られたDMやラインのやり取りを暴露する人たちが次々とでてくるのであった。
晒されたやり取りの画像で再び注目が集まると、彼は、自身のイベントでこのネタを話します！と発言をし、物議を醸しだした。イベントのチケットは完売をした。自身の不用意な発言で、炎上が悪化したにも関わらず、その後弁護士を使い、清水陽平弁護士に頼みこむ。
２． 清水陽平弁護士のお仕事
依頼を受け、清水陽平弁護士は、削除及びIP開示のために奔走することとなる。
清水陽平弁護士は、ネットに強い弁護士として大変有名である。
清水弁護士は、日本で初めてTwitter及びFacebookを初めて開示するなど、話題の中心にいた弁護士であった。
参考URL: 浅沼晋太郎の要望を受け、次々と批判しているサイトを削除させていく清水弁護士。
多くのサイトの削除依頼とTwitterの開示請求を行った。
有能弁護士である清水氏は次々と手を打っていくが、大事なことを見落としていることに気付くのはだいぶ先になる。
３．清水陽平弁護士の失態
清水弁護士が見落としていたこととは、浅沼晋太郎氏にも、過失（過度のヘイト発言の煽り等）があったにも関わらず、削除や個人情報を取得しようとしたことである。浅沼晋太郎は多くの中高生が視聴している高視聴率アニメ”ダイヤのA”などに出演し、社会的な立場にある人物である。そのような人が、「吐瀉物」などと発言をし、反感を買った経緯をよく把握しないで仕事を受任してしまったことである。
夢を与える声優という立場、そして人気声優というポジションの人間が、自ら揉み消しと隠ぺい、また開示請求など法的措置の事実が判明すれば、イメージダウンになりかねない。
浅沼晋太郎の問題ある発言・行動及び清水陽平弁護士の削除の仕方を問題視したひとたちが、「（浅沼晋太郎が）チンフェ（ハッセ）」、「（清水氏が）尊師」と似ていると話題になり、唐澤弁護士ファミリーの仲間入りをしてしまうことになる。
唐澤弁護士とは、依頼主からたのまれ、スレッドを削除したところさらに炎上した経緯を持っている。あまりにもヘイトを買ったため、殺害予告世界第二位となってしまうなど、なにかと話題がつきない弁護士である。
清水陽平弁護士とハッセのコラージュや、ポエムが作られるなど、完全に恒心教徒たちのおもちゃとなってしまったようだ。４．その後の清水陽平弁護士の対応
浅沼からの飛び火について懸念した清水陽平弁護士は、Googleサジェストを削除するなど火消行動に出た。
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