最近、ミステリードラマや推理小説にハマっています。その中でも好きな作品は、探偵が登場するもの。
奇想天外な発想で事件を解決していく様子は見ていてスカッとしますし、楽しいです。
初めて探偵が登場した小説は、1841年に発表されたエドガー・アラン・ポーの短編推理小説『モルグ街の殺人』。史上初の推理小説ともいわれています。
小説だけでなく、探偵ドラマも昔からありました。
探偵が出てくるドラマは今も大人気で、次々と新しい作品が登場していますよね。
他にも、探偵は漫画や童話にまで登場していることも!
探偵を題材にした作品はたくさんありますから、いつの時代も探偵は人気の職業なんだな~と思います。
そんな探偵ですが、日本で活躍している現代の探偵は浮気調査や素行調査をしているイメージがありますよね。
昔の探偵と今の探偵はどれくらい違うのか、気になって調べてみました。
「世界最初の探偵」とされているのは、フランス人のフランソワ・ヴィドック。
国家警察パリ地区犯罪捜査局の初代局長となったヴィドックは、1833年に世界初の探偵事務所を開設しました。
日本国内最初の探偵社は、1889年に光永百太が設立。その6年後の1895年、元警視庁警察官の岩井三郎が探偵事務所を創業しました。岩井三郎事務所は、シーメンス事件や花王歯磨密造事件など、大事件の解決に寄与したことが知られています。
今の探偵と全く違うことがわかりますよね。探偵が登場してから年月が経ち、段々と仕事内容が変わってきたのでしょう。
現代の探偵は警察と協力して事件を解決するといったことがなく、主に尾行や張り込みといった方法を用いて調査しています。
ですが、昔の探偵は警察と協力して刑事事件の捜査をしていたそう。
今では考えられませんよね。




