元甲子園優勝球児が実践した、打率1割からたった14日間で打率5割になった方法 -2ページ目

元甲子園優勝球児が実践した、打率1割からたった14日間で打率5割になった方法

「振る以外にバッティングが上達する方法はない。」その幻想をブチ破ります。
振る以外にも上達方法はあるし、どんな下手くそにだって可能。
「とにかく振れ!」そんなことはもう聞き飽きた!そう思う人こそ、ここで甲子園優勝球児の真の打撃理論を極めてください

うです!

 

 

今、WBCがすごく盛り上がっていますね!

侍ジャパンの打線も本戦では、

打って打って打ちまくっています!

 

 

私がWBCの試合を見ていて、

日本代表がなぜ打てているのか、

個人の見解ですが、感じたことがあるので

今回記事に書きました。

 

 

この記事の内容は、

とても基本的なことです。

 

 

めちゃくちゃ基本です。

おそらく、基本すぎてあなたも、

監督・コーチすら忘れている可能性があります。

 

 

正直、僕も忘れていたものです。

 

 

しかし、

これをしっかりと意識して、

試合に臨み、バッターボックスの立てば、

 

 

あなたがヒットを打つ確率は

グンっと上がります。

 

 

たった1つの意識ただそれだけなので、

疲れることもないし、時間をかける必要もありません。

 

 

逆に言えば、

今から話すことができていない時は、

確実にスランプになっていると思います。

 

 

もし、あなた自身が今スランプで

打てない状態から抜け出したのなら、

今回の記事を活用してほしいと思います。

 

 

WBCを見て感じたことを、

後輩に伝えたところ、

「調子が良くなってきた!」

LINEがきました。

 

 

なので、

やっぱり良いことなんだと実感しています。

 

 

 

「早く教えろー!」

そんな声が聞こえてきます笑

 

 

 

では、私がWBCの侍ジャパンの打線を見て、

感じたことはなんなのか?

 

 

 

 

それは・・

 

 

 

 

 

 

ファーストストライクから振ること

 

 

 

 

 

ただそれだけです。

 

 

 

「え?それだけかよ・・」

待ってください!

 

 

これがマジで大事なんです。

 

 

なぜ大事なのか、

これから説明するので、

❌ボタン押すのはそのあとでお願いします!

 

 

 

 

なぜ、ファーストストライクから

振ることが大事なのかというと、

タイミングが合うからです。

 

 

私はバッティングの8割はタイミングが大事だと思っています。

どんなに綺麗なスイングでも、

ボールが来てないのに振っても意味ないですから。

 

 

タイミングというのは、

体で合わせないと合ってきません。

要するに、ボールを見逃しているのでは、

タイミングは合いません。

 

 

バッティングセンターで打てるのは、

その原理ですよね。

 

振って行くうちに合ってきて、

打てるようになって来ます。

 

 

簡単な話、打席もそんな感じでいいわけです。

ストライクをどんどん振る!

これだけ考えて打席に立ってみてください。

 

 

そうすることで、タイミングが合ってきて

打てる確率が上がって来ると思います。

 

 

WBCの侍ジャパンのように、

どんどん振っていきましょう!

 

 

この1つだけを意識して試合では打ってください!

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

ゆう