安倍晋三総理は どこに行こうとしているのか
正攻法に改憲に突き進む気はないのではないか
改憲正面突破はマスコミの扇動に襲われ
総理の座を引きずり降ろされると判断していると思われる
そのために 何がなんでも「特定秘密保護法」を成立させたと
考えるのが合理的に感じる
しかし 「強い(みたいな)総理」をイメージさせるために
次期通常国会では 改憲論議を出してくるだろう
それも 姑息な「96条改正論」である
そして この論議でマスコミに大騒ぎさせておいて
「集団的自衛権」を憲法解釈で合憲化してしまう作戦を考えているのではないか
自民党の憲法改正草案を読んでも
マスコミ世論が大騒ぎするであろうとする
意図が見え見えになっている
立憲主義にたった憲法
憲法は国民が権力を縛る最高法規であるのに
沢山 々 国民を縛る条文を書き込んだ!
その絶対的な趣旨を無視(あえて・・)した草案
ここらへんにもその作戦が隠れている気がする
もし自民党にその意図が無いんだとしたら
それはそれで大問題である
憲法9条における自衛隊の存在は
100%合憲なのです
つまり憲法9条は 自衛のための防衛は認めているのです
したがって「自衛のための自衛隊」はまったく問題ない事である
田母神氏などが騒いでいるのは
PKOイラク派遣されてから出ているのだ(恐怖を感じた)
米国・イラク戦争は国連安保理決議の無い戦争であった
つまり国際法上違法な戦争であったし
後にアメリカは イラク戦争を検証して
「間違っていた」と発表したのである
ある意味 自由の国アメリカの素晴らしいことは
こういうところなんだろうと思う
しかし時の小泉政権は イラク派遣について
十分に論議せず自衛隊をイラクに派遣したが
未だに日本政府や国会では検証すらしていない
この時は 「国際貢献」という大義を掲げて
アメリカに追従していった
今回もそれに基づいての追従か・・・・・。
国民は 憲法改正論議の目くらましに騙されることなく
安倍政権が狙う 憲法9条のご都合解釈
つまり 集団的自衛権を解釈の見直しで
骨抜きにして 戦争に向かおうとしている
その邪魔をさせないために
つぎは 「共謀罪」という 核爆弾法案成立を
虎視眈々なのである
集団的自衛権は 憲法9条において「認められていない」
貴方の祖父である 岸信介が総理のときに
国会で明確に答弁している!!!
この答弁のことを安倍さんは 分かっているのですよね?
「やれるもんなら ヤッテ ミ ナ 」