ドバイでDaisyのイベントに参加してきましたよ。
新しいプロジェクトが開始。
大前提に、私は副収入を考えており、今回の件は利権を持つことによる副収入となります。
使途不明金や、マフィアなどに流れていたお金をブロックチェーン技術を使い正していこうというプロジェクト。
まずはサッカー界からとなり、イベントにも有名なレジェンドが参加していました。
私は、迷わずその場で新しいプロジェクトに参加しました。○○○○ドルです。
参加した理由
・儲かると思ったから（勘）
・もともとフェアトレードなどの社会貢献には携わってきたので賛同できる
・DAISYの終了の新規参加締め切りのイベントでもあり、Daisyに信頼があった
ヤフーファイナンスの記事にもなるプロジェクトでした ↓ 翻訳してね
・ブラジル政府の企画・関与（政府よりDAISYコミニティへの依頼）
・私の子供が最近サッカーを始めたから
などなど
BlockchainSports → 過去の投稿見て
本題は参加方法
日本の暗号通貨取扱業者で暗号通貨を買う → 海外取扱業者へ送る → USDTとTRXを準備 → トロンリンクアプリをスマホに入れる → USDTとTRXをスマホにスマホのトロンリンクアプリに送る → BlockchainSportsに寄付する → 色々と得る
① 暗号資産USDTとTRXが必要（仮想通貨は今は暗号資産と日本国が資産として認めた、下記リンク赤字）
USDTは日本の暗号資産取引所でエクスチェンジできないので難儀
② 日本の暗号資産取扱業者に口座開設
・ビットフライヤー https://bitflyer.com/invitation?id=zjye3g05&lang=ja-JP
・ビットバンク https://bitflyer.com/invitation?id=zjye3g05&lang=ja-JP
・ビットポイント
どの取引所でも、銀行でも身分証明無しで口座作れないので、手間ですが本人確認は必要です（あたりまえ）
③ 海外取引所へ送る
送るのに手数料が必要
手数料が安いのはXRP（リップル）知ってる方も多いかと
送る先は、海外取引所の Bitget か MEXC が使いやすい
Bitget
https://share.bitget.com/u/
MEXC
https://www.mexc.com/register?
④ 金額設定 （１USDT＝１５０円前後 １TRX＝２２円前後）
ファウンダーズパック１ ６００ドル USDT６００ドルとTRX１００ を準備＝約１０万円
ファウンダーズパック２ ２１００ドル USDT２１００ドルとTRX１００ を準備＝約３２万円
ファウンダーズパック３ ８１００ドル USDT８１００ドルとTRX１００ を準備＝約１２２万円
ファウンダーズパック４ ２５１００ドル USDT２５１００ドルとTRX１００ を準備＝約３７７万円
ファウンダーズパック５ ５０１００ドル USDT５０１００ドルとTRX１００ を準備＝約７５２万円
ファウンダーズパック６ １００１００ドル USDT１００１００ドルとTRX１００ を準備＝約１５０２万円
TRXは、トロンチェーンを使用する時に手数料がいるためです。
この手数料は込み合うと自動的に高くなるので、少し多めが安心です。
⑤ 準備したUSDTとTRXをトロンウォレットというアプリに送信
※トロンウォレットをスマホへダウンロード ※パスワード忘れないように、秘密鍵やニーモニックフレーズというものが出ますが、人に教えない様に。秘密鍵とニーモニックフレーズは手書きメモを。スクショNGです。間違えて誰かに送ったり、スマホのバックアップ機能などから外部に漏れます。
https://dapp.tronlink.org/#
Bitget もしくは MEXC の「出金」から、トロンウォレットの自身のアドレスへ送信
トロンウォレット登録後、自身のウォレットアドレスをコピーし、Bitget もしくは MEXC の「出金」に貼り付け
準備した USDT と TRX はそれぞれ出金を行う。→トロンウォレットに入金
⑥ トロンウォレットに入金完了後、BlockchainSportsのパックを買う
トロンリンクウォレットの画面下に「browser」をタップ
「URL」入力欄に「https://iamlimitless.io/ref/
すぐ下に「GO・・・・・・・・・」と出るのでタップ
接続しますか？などの承認画面出ますが、承認。
⑦ どのファンダーズパック金額にするか選んでタップ
購入しますか？などの承認画面出ますが、承認。
これで完了なのですが、なかなか難しいと思いますので、
後日１項目ずつスクショ付けて投稿します。
暗号資産取扱業者、海外取引所、ウォレットなど、聞きなれないでしょうが私も最初は不安でしたが２～４年ほど使っておりトラブルは起こっておりません。
ただ、とにかく人に教えないようにして下さい。
アナログかデジタルの違いで、銀行の通帳と印鑑を人に渡すのと同じです。