いきなりだが、Python仮想環境がなぜ必要かというと、
$ pip3 install xxxx
としたときに、「error: externally-managed-environment」という
エラーが発生した時の対応のためである。
これは、
「PEP 668に基づき、システムの安定性を保つために導入された制限」
という理由らしく、Python仮想環境を構築して、その中で色々するのが推奨というのである。
Python仮想環境は、以下のコマンドで構築できる。
$ python3 -m venv ~/mypy
(mypyのところは何でもよい)
このあと、Python仮想環境でいろいろするためのコマンドが以下のもの。
$ source ~/mypy/bin/activate
このコマンド実行後は、コマンドプロンプトの前に 「(mypy)」(←上記環境の場合)と
表示されて、現在Python仮想環境にいることがわかる。
Python仮想環境で何をしたいかというと、Raspberry Piに赤外線アレイセンサ(AMG8833)をつないで、
簡易サーモグラフィをつくりたいためなのである。
↓参照させていただいたブログです
RaspberryPiで赤外線アレイセンサAMG8833(Grid-EYE)からデータ取得 #Python - Qiita
赤外線アレイセンサAMG8833(Grid-EYE)のデータを表示 #Python - Qiita
結線情報は上記ブログを参照させていただき、以下実施したコマンドを記載していく。
(1) AMG8833を動かすための、Adafruit社から提供されているCircuitPythonをInstall
$ pip3 install adafruit-circuitpython-amg88xx
(2) 可視化のための matplotbinをInstall
$ pip install matplotlib
※可視化のプログラムは上記ブログに掲載のamg8833.pyを使用させていただきました。
$ python3 amg8833.py
