すみません！間隔が開きすぎました。
他の事業の立ち上げに手間がかかりこのブログをおろそかにしてました。
そこそこアクセスもあるので興味がある方は見てるのかなとすこしうれしい気持ちです。
さて、前回の続きです。
女性は妥協するって話で前回は終わってます。
つまり容姿より生活力を重んじる年齢が必ず来るという考え方です。
今の若い子たちはそう思い始める時期が早い早い(^_^;)
10代後半から現実を直視している子が多いのです。
世のおじさまブームがそれを象徴しております。
社交辞令ではなく40代の男性が20歳そこそこの女性にモテているのです。
逆に5歳上くらいじゃ無理と嘆くくらいです。
女性は安定を求めます。今の子はそれに気づくのが早いのです。
だから女性の交際クラブへの登録数はいまだに減る傾向はありません。安定してます。
そして男性経験の少ない若年層が増えてます。
若年層（女性）が本業以外で収入を得る手段として選ぶのは水商売。
水商売が苦手な子は風俗。
交際は商売でも風俗でもありませんが、交際費というものを払ってもらえる。
デートしてお金がもらえる。
類似するもので出会いカフェがあります。
交際費でお金を得ようと思う若年層はこの2つを選びます。
交際クラブは敷居が高いとかそもそも知らないって子もいますので
そいう子は街で見かける看板などで出会いカフェを選択するでしょう。
で、賢いはインターネット駆使したり友達から情報を得たりして交際クラブにたどりつきます。※出会いカフェの子が賢くないって話ではありません(^_^;)
そこで考えるのです、交際クラブと出会いカフェどっちのほうが男性の質がいいかを。
すると高級そうな交際クラブのほうがいい男性がいるのではないかと思うわけです。※出会いカフェに素敵な男性はいますよ(^_^;)
でも私には無理だとかなんとかで交際クラブへの登録を断念したりします。
時間がなくなったので続きは次回！
