しばらく日本で過ごし、釜山に戻る前に、友人の仕事に便乗して一緒に行った中国・深圳と香港。
反日だとか、何かと物騒な中国だが、2人で行けば何とか大丈夫だろうと初めて中国に。
羽田からANAで香港へ深夜便で向かい、早朝到着。
なにげに香港も初めて。とりあえず空港でカフェタイム。
香港から陸路で深圳へ向かうため、一度香港のホテルに行って荷物を置き、1泊分の荷物だけ持って空港へのシャトルバスにまた乗り込む。
香港空港からタクシーに乗る。
一般のタクシーでは国境まで行かれないため、それ専用タクシー。
陸路の越境は人生初めだ。
入国は、特に陸路だからといって飛行機と変わることはなし。
無事中国に入国し、イミグレーションから直結している地下鉄に乗り込む。
これが若干面倒で、電車に乗るたびに、荷物チェックを行わなくてはいけない。
ちなみに、中国ってほとんど現金が使えない。
Alipayでほぼ完結する。
中国に行く前に、日本でアプリダウンロード必須だ。
また、一般的にGoogleなど使えないので、それ用のeSIMで対応。念のため、中国のアプリ地図を入れた。
友人が予約してくれた深圳空港に近いマリオットホテルにチェックイン。
中国のホテル、とりあえず外資系なら大丈夫だろうと言うことでここ。
部屋はそこそこ広いが、若干古めかしい感じあり。
バスタブもあって快適、水圧も問題なし。
このレベルのホテルであるが、やはりウォシュレットは無い。日本は素晴らしいと、つくづく感じる。
深圳、ITが発達している都市である。
世界中からビジネスマンが訪れるため、世界基準のマナーが浸透しているのだろう。
意外なことに街はゴミも落ちておらず、ゴミ箱も多く、清潔。
電車に乗っても、騒がしいと言うこともなく、タクシーの運転も快適である、安全運転運。
つまり、噂されているような中国イコールマナーが悪いと言う事は一切なし。
なんなら、韓国の方がよほどマナーが悪い。いまだに世界基準ではない。ゴミだらけ。タバコはポイ捨てする、平気で女子も道に唾を吐く。
福田という繁華街エリアに行って、商業ビルで年賀の中国料理に舌鼓を打つ。
深圳は広東省。南のほうにあるため、台湾に近く、海もあるので海鮮が良いようだ。
小さなアビときゅうりの炒め物、やはり中華料理は味に奥行きがあって、美味だ。
大体どのお皿も1000円程度と、やはり物価は安い。とはいえ、深圳あたりは安くはないらしいが、日本と比べれば、断然安い。
同じ建物にある、マーラータンのお店をはしご。
肉と、見たこともないキノコがたっぷりの火鍋。
結構辛い料理だが、山椒の味がとても良い。
箸休めの生ライチは、アルコールペアリングのような効果があるんだなと実感。
ここの凄いところは、薬味を自分でオリジナルを作るところだ。
ビュッフェのように、たくさんの薬味がずらりと並び、自分の好きな読み組み合わせることで、オリジナルの味になる。
食事を得て外に出ると、やはり気温が高くて、暖かい。
レンタルの自転車だろうか、やはり自転車が多いところが中国なんだなと感じる。
賑やかな深圳の繁華街。やはりアジアなんだなと感じるのは、バンコクのような雰囲気を残しているところだろうか。混沌、そんな言葉が合う。
翌日の朝は、ホテルのビュッフェ。
中国料理はもちろん。洋食、和食、韓国料理がズラリ。
ホテルのビュフェは当たり外れがあるが、ここはもう大当たり。
とにかく、素材が良い。
卵は濃厚で、日本の卵のように、オレンジ色が濃く、味も濃い。
野菜もシャキシャキして濃い色合いだ。
そして何よりも驚いたのが、乳製品がおいしいと言うことだ。
この地域は、牛乳、鶏肉などとても良いものができるらしい。牛乳が非常に美味しく、それ故、ヨーグルトも濃厚。
スターフルーツもしっかりあるのは、やはり南国に近いからだろう。
ホテルの周りを散策。レストランがたくさん入っているビルが建設途中だ。
はじめての土地に行くと、訪れてみたくなるマクドナルド。中国のマクドナルドはどんなものかと言ってみたが、日本と特にメニューは変わりなかった。
恐竜博物館などもあり。
ホテルチェックアウトして、タクシーで羅湖へ。
ちなみに1時間ほど乗って、1000円位である。
Luohu Commercial City 羅湖商業城
このショッピングモールが、中国から来る人などで賑わうらしく、何やら面白そうなので、こちらに寄ってから、そのまま香港に戻ることにした。
マッサージ店もたくさん入っており、足マッサージ1時間で2000円程度。
全身マッサージも同じ位。
足マッサージをしてもらいながら、ジェルネイルもやってもらったが、ネイルも2000円位と本当に安い。
遅い時間になったが、再び陸路で香港へ。
宿泊はシェラン
この日は遅くなったので、寝るだけ。
友人は翌日の昼過ぎにチェックアウトし、中東に向かった。
レイトチェックアウトにしたので、夕方近くまでホテルで過ごし、荷物を預けて香港の街にくり出した。
太古駅を降り、向かったのは、モンスターマンション。
特に香港に興味がこれまで全くなかったのだが、ここだけは行ってみたいと思っていた。
古い大きなマンションに囲まれたエリアは、ノスタルジックな雰囲気。
実際に人々が住んで暮らしており、古き良き時代の香港といった趣だろうか。
尤も、写真を撮る観光客で客足が絶えないが。
写真を撮った後に繁華街に移動して、香港での初めての食事。と言うよりもデザートだ。
昔ながらのフレンチトーストと言う名目のそれは、コンデンスミルクをたっぷりとかけていただく。
ミルクティーが濃くて、本当においしい。
ここでちょっとしたハプニング。
クレジットカードで全部済ますつもりでいたのだが、使えないと言われる。
Alipayならいつ帰ると言われる。中国のものではなくて、香港専用のものでないと無理。
その場でダウンロードしたが、香港の電話番号がないため認証ができない。
両替もしていないため、香港のお金が全くないため払えない。
仕方がなく、Wiseで香港ドルに振り替えてATMに行って引き出した。
クレジットカードが使えないなんて、まさかの誤算。
その後、お店に入る時は必ず、ビザカードが使えるかどうか確認して入るように。
イメージしていた香港と言うのは、全く感じられず、目に入ってくるのは日本の居酒屋など日本語だらけ。もしくは、韓国コスメだ。
香港革命以来、香港らしさはなくなったらしい。
あまりお腹が空いていなかったのだが、何かを食べないと深夜と言うより、明け方の便で韓国に向かうため、何か食べておかなくてはならない。
ダックを食べた。1000円ちょっとだったかと思われる。
街中フラフラし、特に何か買うわけでもなく、最後に足マッサージに行き、ホテルにタクシーで戻り、荷物をピックアップして、またタクシーで香港空港に向かった。
とんでもなく、広い香港空港。
香港エキスプレスで、まずは済州へ飛ぶ。
と言うのも、この方法取らないと、航空券が高い。
午前3時過ぎの便で済州空港に行き、そこでトランジットひ、釜山 金海空港到着。
ほぼほぼ寝ておらず、家に戻ってシャワー浴びて、そのまま寝込んで夕方起き、また寝た。
ほとんど時差ぼけ状態。20代でもないのに、よくやったなと思う。













































