なにかと気分次第

なにかと気分次第

ふと感じたことやどーでもいーことetc

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ない。


そこにあるはずのものがない。


メインのそれが鍋の中に見当たらない。



いや、メインだからといって鍋の中央にあるときめつけてはいけないのかもしれない。

写真でみるそれはわかりやすくするためのものだ。


それが写っていなくてはそれとわからないのだから。


そう、火を通しやすくするためにあらかじめ汁に浸しておいてくれているのかもしれない。


しかし、それはみつからなかった。


友人にも確認した。そして確信した。


店員を呼び、その旨を伝えた。


店員ははっとして厨房に向かった。


入れ忘れが発覚した。


店員は謝罪し、お詫びとしてそれを少し多めにだしてくれた。


申し訳なさが伝わってきたこと、加えて、怒るタイプでもないので、笑い話で済んでしまった。


むしろ、望んでもいなかったのに得をしてしまった。



ミスは指摘することは必要だ。けれど、過剰に嫌悪感を表したり、怒りを上乗せする必要はない。


店員が大人の対応をしてくれたこと。友人が笑い話にしたこと。


その場の人間が心地好い空間をつくりだしてくれた。



イメージを共有できたような気がした。










ひとつでは無論足りず



ふたつでも心許ない



柱はみっつあればこそ安定する


大きく傾いでも堪えうる



ひとつがすべてだと信じることは


倖か否か

振り返ることを忘れた…



歩みを止めて後先を考える



憂えるのではなく考える



なにをしてきたか


なにもしていないのか


なにをしたいのか



たんたんと受け止める