SH-60Kは、海上自衛隊の哨戒ヘリコプター。

米シコルスキー社のSH-60BシーホークをベースにしたSH-60Jの機体を再設計し、搭載システムの更新・強化を図ったもの。

開発は三菱重工業と防衛庁によって行われた。




SH-60Bシーホーク




SH-60J




SH-60K




SH-60L(後継機)







Wikipediaより。