年賀



あけましておめでとうございます。


昨年は多くの方々にお世話になりました。

今年もどうぞよろしく御願い致します。



(/*゚ω゚)/☆ワッショイワッショイワッショイワッショイワッショイ(/*゚ω゚)/☆




というわけで、正月は餅食って寝てテレビ見てという典型的なだらけのんびりを満喫しております。

一年の計は元旦にあり。

大丈夫。元旦、つまり1月1日の朝は、PCに向かって高速タイピングしてたから。良し!>悪し


初詣にも行ってきました。毎年行ってる近所の小さな神社。

今年はやけに、お守りや破魔矢を売ってるおじさんが気合い入れて商売していました。

「ほら、これなんか、ここでしか手に入らないよ!色違いもあるよ!」

そうですか(゚ω゚)



あとかくし芸はちょこっと見ました。

タップダンスのやつと、まちゃあきのちょっとだけハットジャグリング。


ハットジャグリングはいつかやってみたいな。

背中からポンと勢いつけると、背中を転がって頭に吸い込まれるように被さる、とか、

パフォーマンスとしては面白くて魅力的です。

以前町田大道芸まつりに出ていたハットジャグラーを見て感動しました。

まぁその人は紳士風の姿が笑っちゃうくらい様になってて、その人自体がパフォーマンスだった気もしますが…

あれで葉巻とステッキがあれば、すぐにでも漫画の中に登場できそう。

街歩いてたらある意味で職質受けそう。

俺はそんな恰好は絶対嫌だけどやってみたい。ホントやりたくないでもやってみたい




そしてタップダンス。

やりたいものがたくさん出てきて結局どれも中途半端になる、というのは嫌だと思うけれど、

俺の中では「やってみたい」ものと「絶対やりたい」ものの違いは明確です。

ハットジャグリングは前者。タップダンスは後者。


いつか代々木公園で超絶タップダンスの2人組を見かけて、ジャンベを持っていた俺は思わず

「セッションしませんか」と声をかけました。


そのセッションがまぁすごかったです。ちょっとした見物人が出てました。

白熱すると、笑っちゃうくらいすごいリズムが生まれます。それが即興リズムのたまらない瞬間です。


やってる最中、ずっと思ってました。

足であそこまでのリズムを奏でるとは何て奴ら人たちだ、と。

そしてタップダンスってすごい、と。


それ以来、タップには釘付けです。



いま思ったのだけれど、
パーカッショングループがタップシューズ履いたらえらいリズムが生まれるんじゃないだろうか。
…やってみたい。でもその図を想像するとキモイ(笑




まぁただ、今年は自分にとっての転換期です。

遊びに対する情熱も大事だけど、

仕事を持ち生きていく、その上で自分のスキルを磨く、

こういった方面により熱意を注がなければいけない時期だと思います。


といっても、

もちろんポイは…(゚ω゚+)

今日は高校の友人2人と久しぶりに会って遊びました。というか忘年会。


…待ち合わせの時間が12時であったにもかかわらず、

俺の目が覚めたのが12時半というのは内緒。


いやホントごめんなさい…。。。


友人の一人は、勤務地である広島から前の日に帰ってきたばかり。お疲れさま。

彼の仕事場が町田や相模原になるのを祈るばかりです。

もう一人の子は就職が決まり、早々に車も買ったということで、社会人オーラが急成長してました。


俺?

相変わらずです。

寝坊した俺に成長の影は見られません。



でもね、なんかお笑いコンビの「麒麟」っているの、知ってますか?

で、やたら良く渋い声のほう、知ってますか?

「麒麟です。」

っていう。


久しぶりに会った友人曰く、

その人に微妙ーーーーに似てるらしい。たぶん5%くらい。

いや、俺としては1%くらいしか似てないと思うんだけど…つか1%似てるってなんや

でもその人けっこう嫌いじゃないから良いです。嬉しいです。





あとですね。

ついでに言いたくてたまらないので言いますが、


後輩から、藤木直人に少し似てると言われたことがあります。

…いや、

なんかもうほんとなんか誰に対してというわけでもなく

ごめんなさいという気持ちが溢れて止まりません。

その言葉は当然とても嬉しく、むしろ限りなく歓迎、いやむしろもっと言ってくれ状態なのだが、

俺の顔はそのような事実を1%も表していないということが残念でならない。


これを俺が外で「似てるべ」などと言葉を発した日にゃまじで

生きて帰れる気がしません。

それにしてもなんと嬉しい後輩の言葉。

再び鏡を見る瞬間まで、いい夢を見させていただきました。








・・・


ところで。



最近、「やりたいこと」、というか「行きたいとこ」、が、急激に増えています。



①スキー

経験こそ2、3回しかないですが、ハマッてしまいました。

スノボも面白かったけど、やっぱりスキー。もう滑りたくてしょうがないです。

スキージャンプペア とかやってみたいですねいやうそぜったいやりたくない

まぁとりあえず言えるのは、行くと必ずコケるということ。


②スケート

フィギュアスケートを見て猛烈にやりたくなりました。

いや、当然あんな華麗な滑り方をしたいというわけではなく、氷の上で気持ち良さそうに滑っているのを見ると、自分も滑りたくなります。

さっきから受験生真っ青の文章ですね。

まぁ昔からローラーブレードとかは好きなので、だからきっとスケートも好きなんだと思います。

しかし別段、上手くはないです。
特にスケート久しぶりに行くと絶対戸惑う、あの足元の感覚。


③カラオケ

最近無性に行きたい。

でも少し前に友人と一緒に行きました。

その時、友人がトイレに立っている隙に、俺1人、我を捨てんがいきおいで歌ってみたのですが…

…いい!

どんな心を許した友達でも正直引くであろうくらいのテンションで(もちろん立ち上がって)爆音(爆声)で歌ったのですが、

なんつーか気持ちよかったです。

えー曲は平井堅で「瞳を閉じて」 (痛い

1人でカラオケも行ってみたいですがなかなか。


④お洒落なバー

お洒落なバーに行きたい。行ってみたい。

飲み屋はわいわい騒ぐイメージだけど、もっとこう…

大人…★な雰囲気のバーへ。

「マスター。この店で一番弱いカクテルを。」

はい、俺はかなりアルコール弱いです。

ちなみにある友人の場合はこう。

「マスター。なまちゅう。」

こいつもお洒落バーデビューは当分無理ね☆








まぁ話は戻りまして、

3人で忘年会と称して遊んだわけです。

タイ料理屋に行き、ボーリングに行き、ジンギスカン屋に行き……


そして時間は20:00。

まだまだ遊べる時間だったのですが、俺はその後に控えている用があって別れることに。

お洒落なバーを探すかカラオケに行くかという選択が出始めていたので、

非常に心残りではありましたが…




で、次に向かったのも忘年会。

和太鼓団体の忘年会。

遅れて行ったものの、みんなで集まって今年のことやら来年の抱負やらを語る場には間に合ったので良かったです。

そして俺にはこの忘年会、そしてその開催地である先輩の家に大きな目的が。

桶太鼓の受け取り。



…買いました。

買ってしまいましたよ。

尺5。いわゆる1尺5寸の径の桶太鼓です。

貯金全て叩きました。

新年早々生活が心配です。



しかしながら本当に嬉しい。
いま手元に新品の桶太鼓が…。

明日から代々木公園とか音出しても平気なところに言って叩きまくりたい勢いです。


どなたか

桶太鼓持った俺と遊んでください。w
特にポイの方。合わせて踊ってくれると嬉しいです。

そして打楽器やる方。是非ひと時のアンサンブルを。

そして
どなたかスケート行きましょう。
つか本気(と書いてマジ)で、誰か一緒に行きませんか(笑)

そして

カラオケも。

いやー……


寝た。


寝すぎた。




リズムが乱れに乱れてます(涙)

明日から規則正しい生活に…!( ̄^ ̄)g グッ




えー

ウチにTRIUMPHの皮ジャンがあるのを発見しました。

親父が新車を買ったときにキャンペーンで貰ったらしいのですが、着てないらしい。

これは奪うしかない(・ω・+)キラン



で。

ここで誤解されると非常に困ることがあります。

「TRIUMPH」というのは「トライアンフ」と読みまして、英国のバイクメーカーです。

俺が一番に好きなバイクメーカーでもあります。

ボンネビルT100、そしてサンダーバードのスポーツに至っては、もう憧れです。


おわかりだと思いますが、
スペルは同じではあるものの、決して下着のほうのトリンプではありません。

そもそも、そっちのほうを「大好きだ。憧れだ。」なんて言ってた日にゃ、


ポイの踊りが変態的云々を通り越して本物の変態になりかねません。


街で「TRIUMPH」のロゴが入った皮ジャンを見かけても変な顔をなさらぬよう………。



(嗚呼…昔のように少しタグを使い始めてしまいました。)

……(・ω・)…………

あーびっくりした。

家に帰ってきたのが18:00頃。

自分の部屋に入って……

そして目を開けると23時。

いつの間にか寝てしまったらしい。

時計の短針が「11」を指していたのを見て、もう翌日の11時かとかなり焦りました。

窓の外を見ると暗いので、ようやく現状認識。

あー…なんか飛び起きると心臓バクバクいいます。



ポイについて。

最近、

「ポイの回っている時間的空間を操れるようになれればいいな」

と思います。


…ディオかお前は、と。(ジョジョネタ失礼)



例えば、

ボールを投げ上げた時に、空中に静止している時間を多く感じて、それに反応できる人っていますよね?

要はたぶん、

動体視力と反射神経がずば抜けている、というやつ。

ポイの場合、動体視力やら反射神経やらがどう関わるかはわからないけど、つまりは、

「ポイが回っている時間をできるだけ長く感じる」

ようになりたいな、と。

ポイのうまい人を見ると、

踊り手とポイが異次元に在るというか、回っているポイと踊っている本人で異なった時間空間を演出しているような感じがします。

もしくは、

「踊り手がポイに操られている」感じ。

きっと、

面が移動するマッチングポイントを瞬時に判断して、正確なポイの移動方向を押さえたり、

それによって、ポイが一回転する間に次のルーチンを複雑なものにしたり、

そういうことなのかもしれません。


ポイの時間を長く感じることができれば、それだけ多くのことができる、ということかも。




って感じ。

久々に考えたから書いてみました。



最近なかなかポイ回してないなぁ。

ある種の欲求不満。






ちなみに、

「欲求」というのは、生物学的見地から意味を考えると次のようになるらしい。



『動物の生理的・心理的安定性が破れた場合の不均衡状態。

動物はその安定性をとりもどすように行動する。

したがって欲求を充足することが、個体の生命を維持し、社会的生存を保障することになる。


引用:岩波生物学辞典第4版』



…はい。

自分でもコメントできません。w


昨日は、とても晴れた日でした。

暑いくらいに。

その気温に騙されたのか、大学の部室に、てんとう虫がわんさか入ってきていたのを覚えています。





そして今日。

今日もとても晴れた日でした。

暑いくらいに。


その気温に騙されたのか、












いま俺の部屋にてんとう虫が三匹います。(深夜2時)












きっと昼間のうちに入り込んだのだろう。。

うまくつまみ出そうとしても難しいし、どうしたものか。



……まぁしょうがない。

寝るか。








…って、いまコレを書いている最中にも、

何故かてんとう虫の活動が活発化して、

俺の部屋を飛び回っているのですが、どうしたものか…((´Д`;))



………




そしてとりあえず、一匹を捕獲完了。


伊右衛門茶のおまけで付いてきた巾着袋をつかって中に誘い込みました。

あとは玄関まで持っていって、てんとう虫を出すだけ。



この寒い中に放り出すのは殺すも同然かもしれないが…

自分の手で殺すことはできないし、部屋で放し飼いもマズイ。

しょうがないな。


そう思いながら、玄関から外へ向かって、てんとう虫を指で軽く弾いた。


ピンッ




ブーン!!!



そして何故か俺のもとへカムバックして張り付くてんとう虫。


そんなにウチの居心地がよかったか…(゚ω゚;)

なんか泣きつかれているような気分でした。





泣きつくてんとう虫を無情にも外へ放り出し、部屋に戻ると、

もう1匹が実に活発な動きを見せていました。


有無を言わさず伊右衛門茶袋にて捕獲。

もう一度玄関へ。




…疲れた(´Д`;)




もう1匹は姿が見当たらないので放置です。。

ポイで踊ることを考えると、やっぱりターンは欠かせないと思います。

常にターンしたりピルエットしたり、頻繁に身体の向きを変えるとより華麗な踊りになる気がします。
もちろん、そのためには、ターンやピルエットに余裕やゆとりのあることが大切ですが…。

そして、余裕あるターンを連発するためには、
1回身体の向きを変えて終わるのではなく、ターンが終了すると同時に次のターンに入ります。
右回りにターンしたら、終わると同時にまた右へ回るのもいいですし、左回りにスイッチするのも面白いです。
どちらにしろ、それらを連続してやることはそれだけで「技」になると思います。



ではターンやその応用では何があるでしょうか……。


キャリーターン。リールターン。
ポイを続けている方なら、これらは知っている&できる人が多いと思います。意外と奥が深いです。
連続したリールターンで回るのは気分がよく、見栄えすると思います。

タックターン。
あまり知られていないのかもしれません。これはキャリーターンの一種なのかなと最近思います。
説明にあまり自信がないのですが、;
キャリーターンは、右回りなら右手、左回りなら左手が先行するのに対して、
タックターンは、回る方と逆の手が先行します(たぶん)。
そしてその予備動作として、回りたい側と反対側で、手を折り込むようにポイを1回転させます。

ITL。
股下にポイを通すインサイドザレッグは、そのままターンとなります。
さきほど言った「ターンの終了と同時に次のターンに入る」を、このITLで応用するとかなり怪しくてイイ動きになります。

ウェストラップ。
これも、ゆっくりやってみればわかりますが身体の向きを変えています。
向き固定でこの技をやることが多いですが、もちろん回ることができます。
特に、BTBウェストラップは、BTBウィーブのフォワードとバックを繋げたものなので、それはもろにターンです。

ストール。
止める技も、ターンの始まりと同時に止める動作に入り、向き変えが完了した瞬間にピタッと止まるとなかなか面白いです。

クロス。
腕を交差させて、ちょうど自分を抱きしめるような形で回すものです。
回す面は通常とまったく同じであるため、その状態からのフォワードスウィング、バックスウィングはもちろん、ターンができます。この場合、リールターンが一番良いでしょう。




こうやって見ると、踊りの綺麗さ、技の華麗さは、「繋ぎ」にかかっているような気がします。
何度も言ってしまっている気がしますが、「間髪いれず次の技に移る」というのはかなり魅力的な「技」であると思います。
おかげさまで、酷かった風邪からも何とか回復しました。
心配してくださった方々、ありがとう。(*__)
病にかかると特に、人との繋りの大切さが身に沁みます。




治ったということで、
今日は久しぶりにアルバイトとして出社。

でも実は、今日が最後。
10月いっぱいという契約だったので、今日でアルバイトは終わり。



あっという間でした。
それにしても本当に良い環境の会社だったと思う。
良い環境というのは、そこにいる人たちの人間的な部分に依るところが大きい。

もし、いつかまたこの会社に来ることがあったら、そして働く事になったら…
考えてみると面白い。




さて、仕事量的に言ってすごくのんびりした最終日になりそうだけど、気合い入れよう。
最後にミルカツも食いおさめてきます。w

おかげさまで、なんとか動けるようになりました。

今日外にも出てきました。


というか、病気の間、身体が苦しいのはともかくとして、仕事とか他にもやらなければいけない予定を全てキャンセルしなければいけないのが一番心苦しい。

熱が39度あれば行っても役に立たないのは明白。。。しかし心苦しい。


身体を壊すときは何か前兆があるはず。

気をつけて管理しないと…。。




て、感じで。

まだ本調子ではありません。

でも大学祭、および、和太鼓団体のコンサートが近いです。


近いうちにココでも宣伝します。w


和太鼓のコンサートのほうは、町田市民ホールという場所でやるので交通の便もばっちり。

入場無料だし、迫力ある太鼓演奏が見れて本当にオススメです。

自分の団体だからというわけでは無しに。打楽器演奏者としての評価として。ホントにいいコンサートです。

ダウンしてしまいました。
風邪です。


ここ2・3日、日記の更新がなかったのはそのためです…。
いまは何とか身体を動かせるまで回復し、タイピングもできてます。


風邪といってもヒドイ部類のものです。
前日までぴんぴんしてたのが、翌日起きたらまず身体が動かせませんでした。

前日、太鼓を1日中叩いて疲労のピークにきていたのと、寒い山道をバイクで走ったのが決め手になったようですが、
それにしてもこんなに急にズシッと来るとは思ってもみませんでした。

リンパ線が腫れまくり、超高熱による苦しみ。
微妙に生死の淵をさまよった思いです…;



ちなみにいまブログのランキングの数字がコレでした。

4444

怖!
アルバイト先の会社の近くに、小さな弁当屋があります。
小さいとは言っても、昼時には会社員のお客さんでいっぱいになるところ。

最近は私もそこで昼食を買っています。
そこの弁当は結構バリエーションが豊富で、美味しいんです。


で、今日初めてカツ煮弁当というものを食べました。

そしたらカツがなんとただのカツじゃない。「ミルカツ」ですよ!
ミルカツとは、ミルフィーユのように幾層にも肉を重ねて揚げたカツのこと。
まさか600円のカツ弁当の中身がそれだとは………驚きです。





話が変わりますが、いまサークルTシャツ作り計画が難航しています。
業者に頼んで見積もりを出したところ、ちょっと厳しい値段。
5枚という少ない枚数で作ろうとしているのが痛いところです。

そして何より、大学祭まで時間がない。

こうなったら自作しかないと考えていますが、着倒したときの耐久性はやはり心配。。
でもとりあえず今回はそれしかないか(涙

ただ黒字のTシャツに貼り付けるのは思ったより難しそう。
最悪の場合、みんな無地の黒Tシャツを着ることに……?orz

またそのTシャツ、作れたとすれば、ですが、
イラストはなんか微妙にかわいいものになりそうです。(´ω`;)








それと、前にカホンが欲しいと書きましたが、
もうひとつ、前々から狙っていたものが、最近また叩きたくなってしまいました。
ドゥンドゥンです。

アフリカの楽器で代表的なものはジャンベですが、そのアンサンブルでベース音の役割を果たしているのがドゥンドゥンです。
太鼓としてはかなり和太鼓に近いほうなのではないかと思います。
皮が厚くて反発が少ない特徴が個人的には大好きで、すごく「打ち込」める太鼓だと思います。
大抵、ケンケニという少し小さめの太鼓がくっついていることが多いらしいです。

で、今それについて、安いものを探してネット上を探し回っていたのですが……



ある販売ページで、こうありました。

ケンケニ:¥472500 (税込み¥54000)














¥472500……






47万!!?;w



楽器というものがいくら高額であるとはいえ、これは相場を超え過ぎでしょう。
…まぁ横の記載を見れば間違いであることはすぐにわかりますが、
販売ページで金額のケタ間違いはちょっと…orz

それにしても、ドゥンドゥンより小さいケンケニで約5万か。
当分手は届きそうにありません。(´・ω・)