3月に入り、漢方も効いたのか体調が改善してきたパパ。
もうこれで安心かな、という中で受けた大腸の内視鏡検査、それを受けてから体調は一変。
全身麻酔をしていた筈なのに痛みで叫んでしまったそう。
内容はまったく覚えておらず、結果を後日くらいしかわからずに帰ってきた彼はかなり憔悴していました。
日に日に、食も細くなり、何かを食べた後はソファーにうずくまる日々。
とても見ていられる状態じゃないほど苦しそうで。
結果を聞きに行く日は運転を私がするねと、下のちびを連れて一緒に行った。
経過観察は大体一人で来ていたので主治医が私の姿をみたら少し驚いてその後
「ちょうど良いと言えば、良いんですが・・」
と話を始めました。
結果は大腸への転移。それも、腸閉塞をおこしかけている程育っている。
今まで体調不良を訴えていても、定期検査を受けながらも、見つけてはもらえなかった
癌の再発。しかもかなり進行している…
手術の必要はあるけれど、更に転移がある場合は手術も出来ないので、と
PET検診を他のクリニックで受けることに。
結果はその部位だけで転移なし。
手術を受けられるね、良かったねとなったのは良いけれど、
これまた主治医がのんびりと
「腹腔鏡手術でとれるので、予約は来月の4月10日で」
そんなに先なのかと思いました。
開腹ならもう少し早く出来ますが、身体へのダメージも大きいですと言われると
折角腹腔鏡で出来るならと待つことにしました。
丁度その間に、娘のピアノコンクールがありました。
前の記事にも書きましたが2年前パパの手術目前にコンクール本選が
あり落選しました。
その後パパとオリンピックのコーチと選手みたいに
励むようになり、次の年はあと1点で落選。
そして今回のコンクール。
本選も合格し、悲願の全国大会に出場が決まっていたところでした。
それを見届けてから手術出来るから良かったと。
#癌の転移