今年
我が子が、自然学校にいくんだけど
今日
我が子と友達が私に
子供達『聞いて〜〇〇のママ〜』
私『どうしたん?』
子供達『今年の自然学校はお金がないから
ツリークライミングや焼板がなくなってんで〜ひどくない?』『教育委員会に文句言いたいねんけど』
と言っていたので
私『なんでお金ないんやろな〜、お金がないんやったら、各家庭が何百円か出したらどっちかはできるはずなんやけどな〜』と返した。
子供達の口から教育委員会が出るなんて(笑)(笑)
子供達が帰った数時間後に、小学校に電話をして
確認をした。
そしたら
今年はバス代が上がっていたから、バスにお金がかかってしまってツリークライミングとかに予算が回らなかったんですと。。
それなら
そのまま子供達に伝えてあげてよーーー!
その言葉をそのまま言うだけで、子供達は納得というか、お金を気にする時間を使わなくて済んだのに。。
なんかいつも思うのは
一言がない
大人なら ある程度察するけど
子供達はまだ10歳
言葉の裏を考えるのも、教育なんかしらんけどさ、、
先生達って
普段から、子供達や保護者をモヤモヤで過ごさせるクセがあるように思える
いっつもグレーで残されるし
言える保護者にしか人にしか言ってこんし
先生の差別化も気にはなる。。
あ
話しは戻って
あと思うのは
もっと早い段階で
なんとでも手は打てたはずなのに。。
先生方は
僕たちも考えてとか言うけど
本当に頭を悩まして考えてくださってはいるんだろうけど。。。
保護者と意見交わさずままに
物事を進められるのは
ちょっと納得いかないよね
普段の生活では
先生方は
保護者に協力を求めてくるし
保護者と情報共有しながら
子供の生活を守ってあげたいとは言うけど。。。
お金絡むと
相談ないよね。。(笑)
言ってしまえば
めんどくさがりよな
って思う
めんどくさくなるのを
防ぎたいだけやと思うけど
保護者の立場って
都合よくやられてる気がする
だから
苦手なんよな
なんかをすっ飛ばすからな。。
結局
ツリークライミングと焼板の代わりに
3日間かけて、大自然で秘密基地を作ることになったみたいです👍
(我が子は秘密基地作りが大好きなのでありがたい)
とりあえず
子供達には、ほぼ納得できる
理由を説明してほしかったなって思う🍀
ツリークライミングができるできないとかじゃないのよ。。。
時代はどんどん変わりますね、、
ってか
バス代が上がったなんて
大分前にわかってたんとちゃうん?
って
めっちゃ疑問は残るけんね、、(笑)
神戸市民より