ブライアン・トレーシーの著書『頭がいい人、悪い人の仕事術』には、ビジネス、行政における重要な情報戦略が詰まっている。
そして、どんな分野にも応用できる仕事術を教えてくれる。
これを学べば、明後日からの仕事がまた一段と楽しくなるのは言うまでもない。



■ブライアン・トレーシー『頭がいい人、悪い人の仕事術』の要旨


・電話での会話を完全なメモに取る。

・会議の議事録は回覧して誤解を解く

・仕事をしっかり期限内に完了させる人こそ、会社や顧客にとって有益である。


・仕事が早くて頼りになると評判になれば、成功や昇進や金持ちになれるかどうかを心配する必要が無くなる。

・速いテンポを維持する。

・1日をいちばん嫌な仕事から始める。



・1枚の紙とペンがあれば、劇的な変化が起きる。

・目標設定には、1枚の紙とペンさえあればいい。

・きっぱりといいきる目標を持つこと。



・「片付け」は仕事の処理能力をあげる大事な作業。


・身の回りを片付けるだけで、仕事の処理能力は格段にアップする。

・書類は、ファイルしておくが、基本は捨てること。

・書類は、とりあえず読まずに捨ててしまおう。

・飛行機の中の時間を活用しよう。



・口述のための伝言やメモをとろう。

・仕事ができる人のようにふるまっていればやがてそれは現実化する。

・始業時間の1時間前にオフィスへ入る。



・人生はプロジェクトの連続である。


・情報に触れるほど、アイデアの確率も上がる

・トップに立つには、効率よく仕入れた情報が最大の武器になる。

・たった一つの新しいアイデアや情報で人生を変えられる。




※分析メモ

ブライアンは、本を読む人は億万長者になると言っている。
確かに、お金持ちの家には、本棚にたくさんの本が入っている。
JPモルガンの昔の邸宅は、現在公開されているそうだが、それを見た竹中平蔵氏は、あまりの壮大さに驚いたという。
これだけ大きな家に大きな本棚があれば、大きなビジネスを考えることができると。
明後日からの皆さんの行政活動に少しでもお役に立てれば幸いです。