多くの間歩を脇に
道を進んでいると
ついに目的の『龍源寺間歩』の
『龍源寺間歩』は
江戸時代中期に
石見銀山で唯一予約なしで
小生 「やっとついたね」
相方 「疲れたね」
小生 「(ここまでの道のりが)長かったね」
相方 「もうヘトヘトだよ」
小生 「あっ!写真撮っとかなきゃ」
相方 「あ、ホントだ」
小生 「大丈夫?」
相方 「疲れ過ぎてボーっとしてたよ」
疲労感まる出しの小生たちは
やっとのことで間歩内部へ
小生 「涼しいね!」
相方 「休まるね」
小生 「しばらくここにいたくなるね」
やばい!
まさかの目的地が
この時の小生たちには
休憩場所になりそうです。
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間歩内部は
鍾乳洞の如く
年間を通して20度台に
なっています
夏場に行くと
天国に思えるかも。