低学年は定型文
「たのしかったです」
「おもしろかったです
低学年の子どもの絵日記で
よく見かけませんか![]()
「なつやすみに、おばあちゃんのいえに
いきました。たのしかったです。」
みたいな![]()
それは、
学校で定型文として習うから。
作文のスタートとして、
①事実
②気持ち
のセットで書くことを習います。
これはすごく大事な学習です。
自分の気持ちを「説明する」難しさ
この②気持ちの部分は
・楽しかったです
・面白かったです
・またしたいです
・悲しかったです
という型があります。
この型を使って、子どもたちは
日常生活で自分の気持ちを説明する
ことになります。
でも、、、、
この型に当てはまらない気持ち
がありますよね![]()
習った「型」に自分の気持ちが当てはまらないから
自分の気持ちを「説明」するのが難しい![]()
んですね。
これが顕著にあらわれるのが
ケンカなどのトラブルのとき![]()
モヤモヤする気持ちを説明できずに
手が出てしまう![]()
どうして手を出したのか聞かれても
答えられない![]()
これは中高学年になっても
見かけます![]()
お家でできること
ということは、
大雑把に言えば
気持ちを表す言葉を増やす
ことで、トラブルを減らすことができる![]()
ということになります。
そのために
お家でできることがあります。
教科書の付録を一緒に見る
国語の教科書には
気持ちを表す言葉をまとめたページが
付録のように付いています。
1ページのものもあれば
折りたたんであるものもあります。
そこを一緒に眺めてみてください。
「へ〜
こんな言い方あるんだ!」
「こんな言い方できたらかっこいいね
」
など、会話があると子どもに印象づけられます。
聞いてみる
「うらやましいってどんな気持ち?」
と時には聞いてみてください。
子どもは説明しようとします。
それを聞いた上で、
「あ〜なるほど。
あっちがいいな〜っていう気持ち?」
と言葉を確定して確認します。
そうすることで
うらやましい=あっちがいい
という認識ができます。
そうやって、
気持ちを表す言葉を増やすことができます。
にちよう公民館ひろば
そういったことも
にちよう公民館ひろばではやってます。
毎回来てくれる子どもたちは
楽しく言葉についてちょこ勉してます。
ありがとうございます![]()
