大変ご無沙汰しております。

皆さん変わらずお元気でしょうか。

 

私のブログの更新も長い間滞っておりますが、

時々ここへ来てはブログを読ませて貰っていました。

(いいね、は押していませんが、楽しみ元気を貰っていましたニコニコ

 

 

突然ですが、今日はご報告になります。

 

ブログ更新は少なかったものの、ここで

飼いうさぎ小梅のことを気にかけ可愛がってくださった方も

いましたので。

 

 

昨年12月22日で12歳(人間の年齢で言えば88歳!)を迎えた小梅

 

 

 

 

その小梅が、先日2月15日の夜

お空へといってしまいました。

 

 

 

2年前の秋に、うさぎさんに多い病気エンセファリトゾーンを発症

したものの、進行は遅く、元気そのものでした。

 

けれども、12歳の誕生日を迎える前の昨年秋頃に

その病気と関係があるかないかは分からないものの

左足に腫瘍が見つかり、抗生剤など薬で様子を見つつも

状態が変わることなく、また、手術は高齢であることから小梅の

体力的なことや辛さを考慮して見送り

ただひたすら小梅が良くなるようにと過ごしてきました。

 

 

この写真は1月の小梅うさぎ

 

食欲は少しずつ落ち、この写真では分かりにくいですが、

1月からはガクっと落ち、1.8kgあった体重も1.5kgに

 

ごはんもペレットを高たんぱくの物に変えたり、小松菜と

春菊をミキサーにかけた流動食で強制給餌を試みるも

いかんせんプライドがエベレストのように高い小梅うさぎ

 

「甘く見ないで、あたし、まだ食べれるんだから!」と

毎日お叱りを頂き試行錯誤しながらの日々でしたが

 

元気になったり失くしたりを繰り返しながら時間は過ぎてゆくばかり

時間を止めて欲しい、と 私も恐らく小梅も一番つらい時期でした。

 

左足にできていた腫瘍も増える一方で、今年1月受診時に病院の先生からは

「厳しい、だいぶ厳しい。・・がんばろうな、小梅ちゃん!」

と、檄を飛ばされた小梅

 

病院の先生からは12歳を迎えた12月受診時に

 

「これからは毎日がギフトだと思ってください。

うさぎさんは12歳から生存率が半分以下に一気に落ちます」

と、言われていたので

悲しいながらもこの時どこかで覚悟はしていたと思います。

 

2月の小梅 左へ傾いてしまう為クッションにもたれる小梅

 

 

2月に入り、小梅はエンセファリトゾーンの特徴である

斜頸が顕著に見られるようになりました。

また、時折、左へ回ってしまうローリングもするように。

左足は相当痛そうで麻痺していたので引きずる状態です。

 

この斜頸とローリングで酔って気持ち悪くなる為

2月からは更に食欲も低下、大好きだった大葉も春菊も口に

しなくなり、葛の葉っぱだけを食べるようになりました。

 

強制給餌は2月からはほとんどしませんでした。

小梅も嫌がっていましたし、水も食べ物も小梅が口にしたい時だけ

でいいんだよと。。

 

 

私が泣くと小梅が気遣って食べたくないのに食べるんですよ、春菊を。

泣かないように、としても・・辛いですね、別れが近いと分かると。

 

亡くなる2日前くらいからは自力で立てなくなり

ずっと横たわっていました。

 

亡くなった15日の日中の小梅(見守りカメラからの写真

なので反転してます)

 

春一番の強風が吹き荒れた15日

嫌な予感がしたものの、仕事を休めず、急いで帰宅すると

ぐったりと横たわった小梅が。

 

まず撫で撫でして私が帰ったことを知らせ、水だけでも

飲ませてあげようとシリンジで水を少し与えると、ゆっくりと

ゴクっと少し飲みました。

 

お留守番ありがとうね~、と撫で撫ですると うっとり顔の小梅。

可愛い、可愛い、可愛いねうさぎ

私を待っていてくれていたのね。。

 

体勢がずっと同じだったので少しだけ位置をずらそうかと

小梅を抱きかかえた時でした。

小梅をクッションに戻した直後、両足がビク、ビクっと痙攣し

目をグワっと見開いた後、小梅は静かに息を引き取りました。

12年と約2カ月のうさ生でした。

 

 

お空にいった小梅 眠っているような小梅です

 

 

 

私が交通事故に遭った12年半くらい前だったか

その半年後にご縁があって小梅が来てくれました。

 

ちっちゃくてふわふわして柔らかくて可愛い子でした。

来た頃はどうお世話をしていいのか悩み試行錯誤もしましたし、

私の至らなさで病気で苦しませたこともありました。

そしてあんなにちっちゃかった小梅が、いつの間にか私も抜いて

最後は私の母も抜いて人生の先輩になりました。

 

とても気高く綺麗好きで、私がマットを変えようとすると

察知して移動したりと聡明で賢くとても良い子でした。

そして何より私の石鹸で洗い過ぎたカサカサの手での撫で撫でが

大好きな甘えん坊ちゃんでした。

12年、長かったようで私には短かったです。

叶うのなら、小梅とは今年も来年も・・まだまだ一緒に居たかった。

 

 

まだ、悲しみからは抜け切れてませんが

辛かった時、仕事で嫌なことがあった時、

楽しかった時嬉しかった時、全ての時間を共有してこれたこと

そして、こんなにも長い時間を共に過ごせたことにありがとうと

その感謝の気持ちだけは小梅に伝えたい。

そう、思い、また、こんな小梅を可愛がってくださった

皆さんにもありがとうを伝えたいです。

 

きっと、あの青空にいる小梅も喜んでいてくれていると願って・・

 

 

この12年と約2カ月、皆様本当にありがとうございました。

 

小梅、たくさん頑張った分、ゆっくり休んで

そして大好きなイチゴや春菊大葉もたくさん食べてね。

母ちゃん、寂しいけれど一生懸命に生きてがんばるからね!

 

Love you小梅