重要なお知らせです。



中1で習う方程式に隠された、

「受験においてもっとも大事な考え方」

をマスターするだけで
偏差値40以下のお子さんが
5教科で全て80点以上を獲得して

有名公立高校に余裕で合格する秘密

をお伝えしようと思うのですが…


私に3週間ください…


「勉強なんてしたくない」

「学校なんて行きたくない」


そんなことを言って真面目に学校で
勉強したことがない、そんな

「偏差値40以下の落ちこぼれ」

の生徒を数多く県内のトップクラス
の公立高校に合格させたレポート、


「合格の方程式」


をあなたに無料で差し上げ、
お子さんに完全にインストール
してもらい、偏差値60の
有名公立高校合格に導きます。


もし、「合格への方程式」を
お子さんがマスターしたら、


偏差値60になるために
必要な根本から頭が良くなる
「考え方」が身につき



3週間という短期間で
偏差値60の有名公立高校に
逆転合格すること
が可能になります。


また、エリートコースは高校で
決まると言われており、
偏差値60の高校に入りさえすれば、


お子さんは超一流大学に入学すること
もでき、



「就職難」と言われるこの時代の中で
あなたのお子さんは困ることなく
「入りたい企業」に就職すること
だって可能になるのです。


逆にあなたがこのまま
このレポート、
「合格の方程式」
を受け取ることがなければ、


あなたのお子さんは塾に通わせても
ちゃんと勉強しない状態はいつまでも
続き



誰でも入れるような高校に入り、

「普段から誰も勉強しない」

という劣悪な環境に身を置き、


大学受験は当然のごとく失敗し


嫌々働くこととなった就職先では
低い給料で重労働を強いられる


そして近所の人には


「あそこの家の子あの高校でてるんだ、
 かわいそ…」

「うわあ、あんなところで働いてるんだ…」


悪い噂をされる日々を送る
こととなります。


つまり、結果的に


親子両方の人生の質が下がる


可能性が大いにあるということです。



 ”偏差値40以下の子と60の子の
  違いをもたらしているものとは?”




なにもお子さんが偏差値40以下
であるのはお子さんの頭が悪いから
というのが原因では決してない
のです。


この原因は、

「学校教育」

にあるのです。


確かに学校教育では、5教科全てを
勉強して総合的な学力をつける
膨大な知識を詰め込むことができる、
言われたことをこなす、

”優秀”な生徒は育ちます。


しかしその一方で、


学校教育では、知識を詰め込むことに
フォーカスしすぎて
「知識をつかいこなすこと」
を身につけさせることができていないのです。


つまり一時的に知識を詰め込むこと
を必死にさせているあまり、


本当の意味で頭がよくない生徒
を作りだしているのです。



また、受験に特化した勉強法を
していないので、


結果的に学校教育は、


頭のいい人、勉強法を知っている人
しかレベルの高い高校に合格できない、
そんな状況を作りだしてしまっている
のです。


だからその中で「落ちこぼれる人」
がでてきてしまう
のです。


では、つまり落ちこぼれの彼らは
レベルの高い高校に合格することは
できないのでしょうか?



答えはNOです。


あなたは

「論理的思考力」

という言葉を知っていますか?


実はこの「論理的思考力」を
身につけることができさえすれば
偏差値60の高校には誰でも
合格することができる
のです。


なぜならこの論理的思考力とは、
その場しのぎの

「知識を詰め込む力」

とは全くことなり、「頭の使い方」
そのものがよくなる

「自ら問題を解決する力」

「自ら知識を整理する力」


であるからです。


「頭の使い方」そのものがよく
なれば問題を見た瞬間に解答が
でてくる
、頭の整理が上手になるから
自然と記憶力も向上するのです。


つまり、短期間で総合得点を上げる
には論理的思考力を身につけるのが
一番効率的な手段になる
のです。


そして、この「論理的思考力」を
身につけるのに一番効果的なのが

「数学」

です。


なぜなら、数学は「問題を解決する力」
をもっとも必要とする教科だからです。


もともと古代の学者はみんな数学を用いて
学問に取り組んでいたほどで、
つまり数学=学問の根源であるのです。


つまり、数学的な論理的思考力
(数学的思考力)が身につけば
全教科の底上げにつながる
ということです。


そして数学の中でも、「数学的思考力」を
最もシンプルに使いこなしているのが
中学校に入って最初に習う

「方程式」

であるのです。


問題を整理して式を作って、
解を出すという方程式の使い方を
応用するだけで
「数学的思考力」が
短期間で身につくのです。


そこで、方程式を応用してお子さんが
数学的思考力を3週間で身につける
レポート


「合格への方程式」

を公開しようと思うのです。



このレポートを公開するのには
理由があります。




私が塾の講師を始めたとき、



偏差値40以下の子の成績を
上げる事がこんなにも難しい
のかと衝撃を受けました。


学校や塾で教えられているような
この世に出回っている


一般的な指導法


では彼らの成績はピクリとも
動かなかったのです。


しかし教え子たちは
もう中学3年生であり、
受験生であり、


「高校入試の日まで時間がなく
 それまでに彼らの成績を
 上げなければならない」


そんなプレッシャー
に押しつぶされ、


毎日毎日、


彼らの成績をあげるための
画期的な指導法、勉強法を
寝る時間も削りながら考えて
いました。


そして実践しては



彼らの成績は上がらず…。
の繰り返しでした。


信じられないかもしれませんが、
本当にピクリとも上がらなかった
のです。


成績をあげることだけが
使命である塾の講師にとって、


生徒の成績を少しも上げられなかった
私は、


 「もういっそ教えることを
  投げ出したい」


 「自分の存在価値が分からない
  この場から逃げ出したい」


 「自分には他にもっと塾の講師より
  向いていることがあるはずだ」


とその場から逃げ出したく
なるような状態のまま、


彼らの成績を上げることが
出来ないまま指導をする
ことが3か月続きました。



一人で抱え込むことがどうしようも
なく辛くなり、 私は同じ塾で働いて
いる講師のT先生のところに相談に行きました。


T先生は数学担当で、


親に無理やり塾に入れられ、
勉強へのやる気が皆無であり、


足し算引き算もまともにできない
ような偏差値40以下の子の成績
さえもぐんぐん伸ばす


いわゆる『スーパー塾講師』でした。


私「T先生、どうして彼らの
  成績を僕はあげることが
  できないのでしょうか?。。。」


T 先生「君はどんな教え方を
    してるんだい?」


私「できるだけ分かりやすく
  あんなことや こんなことをして
  …」


T先生「そこなんだよ、君が生徒の
    成績を上げられない理由は。」


私「???」


T先生「本当に成績を上げたいのなら
    問題の『解き方』を一生懸命教え込む
    のではだめなんだ。」
  
   『論理的思考力』

   を身につけさせるだけでいいんだよ」


私「どういうことですか?
詳しく教えてください!」


T 先生「今から言うことをしっかり
聞いててくれよ」


この時、私の

偏差値40以下の子の
成績を上げる概念

が大きく覆されました。


この時私が教えてもらったのが、


『合格の方程式』の元となる
論理的思考力を身につけて
短期間で飛躍的に成績を伸ばす
ノウハウでした。



しかし、正直言ってこの時私は、

「怪しい…怖い…不安…」

という気持ちでいっぱいでした。


なぜなら、
それは、それまで聞いたこともない
『常識はずれの勉強法』
であったからです。


こんな不安な気持ちを持ちつつも、
当時すでに、


自分は偏差値40以下の子の
成績を上げることはできない


と完全に自信を失っていた私はこの
勉強法を取り入れた指導を実践する
以外の選択肢はありませんでした。



私は次の日から、T先生から伝授して
もらった勉強法を取り入れ、
そのまま忠実に指導しました。


そしてなんと、


驚くべき結果がでたのです。


T先生の教育法を実践して数日後、
いつもテストが20点以下だった
塾の一番の落ちこぼれS君が60点
をとれるようになっていた
のです。


しかも、私は数学しか教えていない
のに他の教科もすべて20点以下から
60点くらいの点数をとれるように
なっていた
のです。


そしてこのノウハウに従って指導
して3週間が経ち、S君が興味深いこと
を言うようになったのです。

「最近僕すごいんだ。初めて見た問題
 でも解けるようになったんだ。 」



…わかりますね?S君には「論理的思考力」が身についたのです。


そしてそこからさらに
S君の成績はうなぎ登りに
あがっていき、


彼は見事偏差値60のトップクラスの公立高校合格を
果たしたのです。





私はS君の他にも多くの生徒を担当しましたが、
ほぼ全員、当初では考えられないほど学力を伸ばしました。

T先生のノウハウが、多くの子供の人生を変えたのです。


 ”生徒の喜び=私の喜び”


そして私は自分の生徒が結果を
出して夢を叶えてくれることに
やりがいを感じ、


自分の塾の生徒だけでなく
より多くの偏差値40以下
の勉強のできない子供に
逆転合格してもらいたい、



そんな思いで、
以来こうしてネットを通じて勉強法を
多くの親御さんにお伝えしてきました。


大変なことは沢山ありましたし、
心無いヤジも時々いただきました。


でも、全く辛くありません。


お子さんが勉強できるようになった、
成績が上がった、という報告が聞けるなら、
365日働きます。


ただし、


それにはあなたの助けが必要です。


あなたが、今後紹介するノウハウを実践してくれれば
あなたのお子さんは成績が上がるに違いありませんが、


実践しなければ、何も変わりません。


子供の将来は、
あなたの手に握られているのです。



「合格の方程式」完全継承プログラム

~偏差値40以下の落ちこぼれが方程式の
考え方をマスターし「論理的思考力」を
身につけ全教科80点以上とれるようになり
偏差値60の公立高校に合格~







この「合格の方程式」の、内容の
詳細を紹介します。


 ☑️”たった3週間で結果がでる”
 具体的な数学的思考力を身につける
 勉強法とは?


 ☑️何を勉強したら良いか分からない…
 そんなお子さんが自分は何をするべき
 なのか完全に理解できる
カラクリとは?


 ☑️そもそも全くやる気がない
 落ちこぼれの子が偏差値60の
 高校に逆転合格するメカニズム
公開


 ☑️”普通の受験生は知らない”
 数学だけで全教科の成績を底上げ
 する裏技的テクニックを包み隠さず
 お伝えします…


 ☑️「え?こんな簡単なの?」
 効果絶大の勉強法にも関わらず
 やること自体はすごく簡単な内容
 なんです…


 ☑️”詰め込み学習は無駄”
 ~量より質を意識した学習法~


 ☑️確実に成果につながる
 「頭の使い方」を知ること
 ができます。


※これらは「合格の方程式」の
ほんの一部です



偏差値60の高校に逆転合格!
合格の方程式を受け取るには
こちらをクリック




このリンク先に移動すると、
メールアドレスの登録画面
が表示されますので、


そこにメールアドレスを入力
していただいて送信ボタンを
おしてください。


するとその直後にこのレポートの
ダウンロードURLが乗ったメール
が届きます。


また、このメールを受け取ったり
メールアドレスを登録することに
よって、


ウイルスに感染したり
迷惑メールが届くことは絶対に
ありませんのでご安心ください。



3週間で論理的思考力を身につけ
偏差値60の高校に逆転合格する
にはこちらをクリック



しかしこのレポートが世に出回り、
偏差値40以下の子が全員この
勉強法で勉強したら、


全ての人の偏差値が上がってしまい、
あなたのお子さんが


偏差値60の高校に入れない可能性が
出てきてしまいます。


また、このレポートを受け取った方
には、メールサポート講座をすること
も決まっており、


あまりに多くの人がレポートを受け取ると
私が深く対応しきれなくなってしまいます。


ですので今回このレポート
「合格の方程式」
をプレゼントするのは
申し訳ありませんが


先着30名様までの受け取り
とさせていただきます。



短期間逆転合格レポート
「合格の方程式」を受け取る




~追伸1~

私は自分の生徒が結果を
出して夢を叶えてくれることに
やりがいを感じ、


自分の塾の生徒だけでなく
より多くの偏差値40以下の
勉強のできない子供に
逆転合格してもらいたい、



そんな気持ちで今回はこの
「勉強法」をまとめたレポート

「合格の方程式」

ネット上で特別に公開すること
を決意したのです。


~追伸2~

このレポートを受け取り
読むことで、


あなたのお子さんは
たった3週間で論理的思考力
が身につき、



偏差値40以下で

「勉強なんてしたくない。」

そんな状態からぐんぐん成績を
伸ばし偏差値60の高校に逆転
合格することができます。



~追伸3~

しかしこのレポートが世に出回り、
偏差値40以下の子が全員この
勉強法で勉強したら、


全ての人の偏差値が上がってしまい、
あなたのお子さんが


偏差値60の高校に入れない可能性が
出てきてしまいます。


また、このレポートを受け取った方
には、メールサポート講座をすること
も決まっており、


あまりに多くの人がレポートを受け取ると
私が深く対応しきれなくなってしまいます。


ですので今回このレポート
「合格の方程式」
をプレゼントするのは
申し訳ありませんが


先着30名様までの受け取り
とさせていただきます。



「合格の方程式」で偏差値60の
高校に合格し人生を豊かにしたい方
はこちらをクリック



記事を最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


ユウシ