2020 夏季千葉県高等学校野球大会
木更津総合の優勝で幕を閉じました

無観客試合での開催の中、
スタンドで数多くの試合を観させていただけることに感謝して、
出来る限り選手の頑張りや保護者の皆様の想いをお伝え出来れば…と思い、
「高校野球ダイジェスト」をお届けしてきました。
今大会では取材についても、
選手との接触を極力減らすためのガイドラインがありました。
例年通りの取材は出来ず、
もっとお話しを伺いたかったし、お伝えしたかったというもどかしい思いもありましたが…
少しでも番組を通して皆さんに、球場の雰囲気や、選手たちの想いをお伝え出来たかな…?
私はスタンドの応援も高校野球の大きな魅力だと思っています。
吹奏楽部やチア、応援団の皆さんにとっても、
高校野球はひとつの舞台だったと思うので…
静かなスタンドは、やはりとても寂しかったのが本音です。
今年は、番組内の
「エールを止めるな!リモート応援 グラウンドまで届け大声援!supported by 国際理工情報デザイン専門学校」のコーナーや、
中継にて、皆さんからの動画もご紹介させて頂きました。
たくさんのエールをありがとうございました!
エールを止めるな
共に挑む夏
たとえ応援に行けなくても、
皆さんの高校野球に対する熱いエールを感じた今大会でした。
また各校の素晴らしい応援を、試合と共に楽しみたいです

番組では、昨年からMCをつとめられている林昌範さんとご一緒させて頂きました。
林さんは、
毎試合熱心に試合や資料を見て、ご自身の言葉で準備をされていて…

ご自身もプロでご活躍されて、
引退後はプロの試合の解説もされている林さんに、
こうやって見所を教えていただけたり、
選手へのアドバイスなどもお伝えいただけて、
本当に私自身も勉強になりました。
それぞれ別の球場で取材をしていましたが、
準決勝、決勝では色々教えていただきながら試合を観ることが出来て、とても贅沢でした

今年はこのような状況なので、
番組内では、より試合をたっぷり見ていただいていたのですが、
林さんの、プレーについての細かな解説は非常にわかりやすく、
色んな視点で高校野球を観る楽しさを教えていただけました

始まる前は、どんな方なのかなぁとドキドキでしたが、
若いスタッフさんにもとても気さくですし、
私自身も色んなお話しをさせていただけて、
スタジオはとても楽しかったです

本当にありがとうございました

(林さん、お着替え後にありがとうございました

)
2007年にアシスタントを務めさせていただいた時にお世話になったスタッフさんも変わらずたくさんいらっしゃいました。
とても心強かったですし、
インタビューなど、テレビのことを1から教えてくださったスタッフさん方にしっかり成長をお見せ出来ていたらいいな…
当時、
ずっと憧れていた「高校野球ダイジェスト」が、
こんなにも多くの方の高校野球愛で作られているんだなぁと感動しました。
1人でも多くの良いプレーを映してあげたい、
1人でも多く名前を紹介してあげたい、
番組に関わる1人ひとりの方が、その役割の中で「選手のために」という強い想いをもってお仕事をされていました。
私自身も、何よりその想いを大事にすることを、ずっと肝に命じています。
当時と変わらず、
愛をもって番組を作っていること、
そしてそれが、若いスタッフさん方にも受け継がれていることがとても嬉しかったです。
取材では、一回り?それ以上?若いスタッフさんと一緒に行動していたのですが、
色々口うるさくしてすいません

笑
私のコーナーで、
使ってほしい映像とか、ナレーションとか…
色々口出しました

選手の皆さんは、
部活動が出来ない期間が長く、
練習の問題ももちろんですが、
個々のメンタルや、チームとしての意識だったり…
本当に大会を迎えるまでに乗り越えなければいけないことがたくさんあったことと思います。
そんな中、これだけ素晴らしい試合を観せていただきました。
本当にお疲れさまでした。
どこにぶつけたら良いかわからない悔しい気持ちを乗り越えて、
一生懸命野球に向き合ってきた選手の皆さんの真剣勝負に、
パワーをもらった方がたくさんいると思います。
本当にお疲れさまでした。
また、
この大会を実現してくださった千葉県高校野球連盟の皆さま、
本当にありがとうございました。
番組内でもお伝えしましたが、
感染拡大防止のため、様々な対策をしていただき、
無事に決勝戦までを終えることが出来ました。
感謝してもしきれません。
また秋季大会がすぐに始まりますし、
3年生の皆さんは進路に向けて頑張っていることと思います。
高校野球を心置きなく応援できる日が来ることを願っています!
久しぶりに「高校野球ダイジェスト」に帰って来られて、
35歳になってもう一度高校時代の夢が叶ってしまうなんてびっくりでした

本当にありがとうございました。