中の人の曖昧な日々 -2ページ目

中の人の曖昧な日々

今日も今日とて生きてます。

周りが二十代にものすごく固執するのを冷ややかに見つつも、羨ましくも思える今日この頃。

好きな人すらできない人生は寂しくはあるけれど、それなりに充実もしている。
人と別れるたびに、次こそはと頑なに心がなってしまうのは変なところたけ完璧主義だならなのであろうか。

昔より体力は落ちるし、すぐに風邪引くし(しかも治らない)、欲求すること自体が少なくなってきた。
あの頃あった無駄な自信と行動力すら影を潜めて生きているだなんて、過去の自分に笑われそうである。

後悔はしてないけれど、寂しく思うと恋しくなるのは悪い癖だな。
早く次のステージへ上がりたい。
むしろ早く来ないかな。
さすれば、何か吹っ切れる


少しだけ視界を狭くしました。
視野は狭めたくなかったけれど、興味のないものはやはり苦痛なので、ブラインドをかけました。

中の人は、告知とは別にしてもらいたいものです。
この前、友人と話してたけど、私はその逆かもしれない。

「素敵なものは素敵なもの。
創作者にはあまり興味はない。」

そう思っていたのだけれど、最近は変わってきてしまったなぁ。

作品は好きなのだけれど、創作者のことを苦手に思い始めると、色褪せて見えることの早いこと。

人格否定になってしまうんだろうなぁ。

まあ、告知だけなら逆に誰かからRTされてくるだろうしね。

とりあえず世間から外れて、1人、寂しくもあるけれど静かな世界で心は穏やかです。
また、気が向いたら。
で、良いと思うし。





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久々に行ってきました。
楽しかったけど、どこか不完全燃焼。
お友達が居てくれて良かった。
全体的にクオリティが下がったのかな。
それか、クオリティ高い方が少なかったからかな。
体力は限界だったくせに、何処か物足りないのは、音楽と目の保養。

それか、他がレベル上げて来てるから色褪せて見えるのかもしれない。
でも、原点だから。
ココが私の原点だから、これる時はまた来ようと思う。





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